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回答者 こま爺
添削した俳句: 街角に同じジャージや夏立ちぬ
今晩は。
同じジャージは散文的ですね。お揃いとか。多少気取った措辞が欲しいところです。
"お揃いのジャージの二人夏立ちぬ
よろしく。
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回答者 みつかづ
添削した俳句: こどもの日タイムマシンに種を積む
いつもお世話になっております。
貴句、拝読しました。
過去と未来のどちらに行くのか分からない所が、私は良いと思いました。
種は新しい命の象徴ですしね。
さて、拙句へのアドバイスありがとうございました。
「春またね窓いっぱいの万緑よ」
投句ボタン押してから気付いたのですが、仰る通り、万緑とあれば「いっぱい」は要らないですね。やっちゃいました(^_^;)
万緑の代わりに新緑くらいで良かったかもしれません。
点数: 0
回答者 みつかづ
添削した俳句: 朝刊を広げほんわか草の餅
こんにちは。貴句、拝読しました。
流石ですね。この光景ほのぼのしていますね。
こういう句がサラッと詠める様になりたいものです。
さて、私の2句へのアドバイスありがとうございました。
「けり」の詠嘆使って良かったのですね。使えるケースと使えないケースの判別が難しくて避けていましたが、あの場合は使っても良いのですね。
勉強になりました。
点数: 1
回答者 ちゃあき
添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばげばさん、スクランブルエッグの拙句にご意見ありがとうございました。
季語の「夏に入る」は文語だから明確な切れがない場合は「立夏」を使った方がいいという理解でよろしいでしょうか。
「はや立夏」こういう使い方はいいですね。勉強になりました。
いつか使ってみたいと思います。
点数: 1
回答者 山口雀昭
添削した俳句: 五月晴れ雲の鳳凰縁起良し
市瀬ひとみ様
金魚売り路地に響いた良き時代 を詠んでいただきありがとうございました。
貴女にも金魚の楽しい思い出があるのですね。
いつまでも忘れないでください・・・ネ (^^♪
点数: 0