「そこはおばあちゃんの席はなむしろ」の批評
回答者 かぬまっこ
私の「プチ考察」へコメントありがとうございます(*^^*)
今の添削道場はイサク様や秋沙美洋様など懇切丁寧な添削をされていて勉強になりますよ。
一時、添削道場は荒れたことがありましたが、今は良いお仲間が揃っていると思います。(*^^*)
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作者 ダック 投稿日
回答者 かぬまっこ
私の「プチ考察」へコメントありがとうございます(*^^*)
今の添削道場はイサク様や秋沙美洋様など懇切丁寧な添削をされていて勉強になりますよ。
一時、添削道場は荒れたことがありましたが、今は良いお仲間が揃っていると思います。(*^^*)
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
「じゃんけんで負けて蛍に生まれたの(池田澄子)」のような口語の名句もありますので、口語を絶対に避けるべきとは思いません。口語であれ文語であれ、書き手がどのように扱うかが全てです。
御句の場合ですと「そこは」が本当に必要かどうか、再考の余地あるかと思います。口語であるにもかかわらず、散文的な印象を受けました。
読みの上では、亡くなったおばあちゃんの事を偲んでいる句かなと感じました。間違っていたらすみません。
文語になってしまいましたが、添削句としてみました。いかがでしょうか。
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回答者 イサク
こんにちは。
このサイトでは仕様上で無理なのですが、限カッコを付けて「「そこはおばあちゃんの席」花筵」にしたいですね。
とはいえ、口語で破調にするならば、季語も含めて通じる口語にしたいところです。御句では突然最後に「はなむしろ」が出てくる感じがあります。
提案句は五七五の定型にしました。破調の場合と比較してみてください。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
口語はダメですか?