俳句添削道場(投句と批評)

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我祈る故に我あり冬満月

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「我思う故に我あり」を変えてみました。

皆様の素晴らしい添削とコメントありがとうございます。祝福がありますように。

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「我祈る故に我あり冬満月」の批評

回答者 めい

友也さま。おはようございます。
デカルトですか。
有名な言葉ですね。
少し季語が、あってないような感じがします。
作者は、思考している。
あれでもなあ、これでもない。悩んでいる。
満月は、欠けることない満ち足りた月
これ以上何をのぞもうか、という月
作者が、意図して、皮肉にも、今宵は、満月であることよ。、、なら、わかります。
そうでないなら、冬の月でいいと思います。
あと、有名な人の言葉をそのまま使うって、俳句界では、OKなんですか?
そこのところ、私には、よくわからないので、先輩にお任せいたします。

また、宜しくお願いいたします。

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添削対象の句『我祈る故に我あり冬満月』 作者: 友也
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