俳句添削道場(投句と批評)

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鬼灯を鳴らす口もと不思議がり

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子供の頃に鬼灯を鳴らす母の口もとを不思議な気持ちで見ていたことを思い出しました。自分で鬼灯を鳴らすことは今も出来ません。
添削お願い致します。

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「鬼灯を鳴らす口もと不思議がり」の批評

回答者 負乗

ちゃあきさん、こんにちは😐
いつもコメント有り難うございます。
なかなか返信出来なくてすみません😣
拙句「観音経」、最近お経ソングに本当嵌まっていて、日々youtubeの動画を流しながら"読経"してます。薬師寺さんのも良いですが、Yogetsu Akasaka (赤坂陽月、曹洞宗の若き僧侶でもあります)さんの、数々のお経チャントも素晴らしいですよ!
特に、般若心経と光明真言のマントラとかは、本当うつくしい。新時代の音楽?かなと思います。ぜひ聴いてみて下さい。
「不思議がり」も少し、"説明的"かな、と…
「鬼灯を母が鳴らせる不思議かな」
「鬼灯を母は鳴らせり吾が前で」
とか…

また、宜しくお願いします。
他の句にもコメントします😉

御句ですが、「口元」がだれの口元なのか分からないので、"母"を入れた方が良いと思いました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『鬼灯を鳴らす口もと不思議がり』 作者: ちゃあき
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