俳句添削道場(投句と批評)

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陽の白き風の白きを冬かもめ

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日はお日さまと風が心地よい一日でした。

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「陽の白き風の白きを冬かもめ」の批評

回答者 翔子

秋沙美 洋様
そうですか。気持ちの良い日でしたのですね☺️✨それは良かったです✨かもめ、船から餌をあげると、器用に船ぎりぎりの所まで飛んできて、手から上手に餌を食べてくれたのを想い出します。かもめと云うと、どうしても渡辺真知子さんのかもめが飛んだ日のフレーズが頭を過ぎります。出だしが難しい唄です。私事ばかりすみません💦それから添削、ありがとうございます。本当に、句とは云えないものばかり詠んで申し訳ございません🙇

句の評価:
★★★★★

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「陽の白き風の白きを冬かもめ」の批評

回答者 拓也

句の評価:
★★★★★

洋さん、こんばんは
僕の句の添削ありがとうございました。
〜したらば、という表現を
いただけて喜んでいます。

洋さんのこの句は、
一句にきれいな白が
スッと通っていて、
それは、きっと洋さんの
優しい呼吸のようなものだと感じ取らせていただいています。
優しい、きれいな句ですね。

点数: 0

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「陽の白き風の白きを冬かもめ」の批評

回答者 猫山竹

句の評価:
★★★★★

おはようございます、バドミントンの添削ありがとうございます✨ 打ち合う相手は(こんなに空高く返せるようになった)大きくなった我が子なので、その辺のニュアンスも入れたつもりの主観の句でした。
子供同士としても、風の子、爽やかな感じで良いですね😃
御句鑑賞させていただきました。
〜白き、〜白きが非常に美しくて、そこを冬鴎が堂々と、まるで鴎が、我が舞台なりというような風情で存在出来ている気持ちの良い句だと思います!

点数: 0

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添削対象の句『陽の白き風の白きを冬かもめ』 作者: 秋沙美 洋
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