俳句添削道場(投句と批評)

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西日射す一杯の酒一椀の飯

作者 一本勝負の悠  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

西日

にしび
晩夏
大西日

西の空に傾いた太陽。または、その光線のこと。とりわけ真夏の午後の日射しは強烈で、夕方になっても衰えぬ日差しは、地上を焼く業火を思わせる。

西日照りいのち無惨にありにけり
石橋秀野「桜濃く」

(きごさいより。)

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添削対象の句『西日射す一杯の酒一椀の飯』 作者: 一本勝負の悠
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