吾子の足もつれてぺたん秋の晴れ
作者 晴峯旬草 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「吾子の足もつれてぺたん秋の晴れ」の批評
回答者 秋沙美 洋
晴峯さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
可愛らしい一句ですね。もつれて「ぺたん」となるあの感じ、分かる〜。
久しく赤ん坊の相手をする事はありませんでしたが、ちょっとだけ親バカっぽい晴峯さんの句に心洗われるようです。
点数: 3
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
「吾子の足もつれてぺたん秋の晴れ」の批評
回答者 猫山竹
こんばんは、御句鑑賞させていただきました。よろしくお願いします。☺️凄く微笑ましくて、読みながらめっちゃ笑顔にさせていただきました。歩みはじめた子どもがぺたん、となるのはその頃しか味わえない楽しさですね😊うちはもう大きいので、その頃が懐かしいです。秋の晴れ、もグッドチョイスですね!
点数: 2
添削のお礼として、猫山竹さんの俳句の感想を書いてください >>
「吾子の足もつれてぺたん秋の晴れ」の批評
回答者 04422
こんばんは!
お久しぶりです。歩き始めたそうでおめでとうございます!お子様の成長は早いものですね。立てば歩けの親心。御句に表れています。季語変えたくはありませんが、秋の晴よりもお目出たいことですので「秋日和」の方が柔らかくて良いかなと思いました。意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 2
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
「吾子の足もつれてぺたん秋の晴れ」の批評
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
息子が歩き出しました。
俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘いただけると励みになります。