「しわくちやのポケットチーフ冬菫」の批評
回答者 負乗
げばげばさん、こんばんは。
いつもコメント有難うございます。
拙句、やはり「遠山に」がネックでしたね。
御句、結婚式での光景ですか。私はそういうフォーマルな席にはあまり縁がなくて、コメントも気が引けますが…
情報量が多すぎて、その中の一部分だけを切り取って、全体を、読み手に分からせるのは、かなり難しいですよね…
この句も説明がなければ、結婚式だか何だかわかりません。ポケットチーフはふつうほとんど使わないというし…
『冬菫』だけがヒントで、その花言葉を知らべても、決定的なものはなく、結婚式とは想像できなかったです。
下五に何か別の季語がないかと、探してみましたが、難しいですね(笑)
「ポケットチーフ」が長すぎますかね… 状況を示唆するに、敢えてポケットチーフを持ち出す必要もないのでは…
感想だけですみません。
またよろしくお願いします。
ポケットチーフは普通は使わないというし…
「お父さんが娘を連れて来場でもう泣いて、母への手紙では泣き崩れてまう。身内じゃなくても泣いちゃう。」
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
げぢげぢ句コメントありがとうございます。袋のげぢげぢとは届きにくい措辞でした、ありがとうございます😆
後輩の結婚式延期になるかと思いましたが、無事やれました。お父さんが娘を連れて来場でもう泣いて、母への手紙では泣き崩れてまう。身内じゃなくても泣いちゃう。
もう少し推敲できるかなあ。
みなさんご意見をよろしくお願いします。