「寝転んで窓越し祈念後の月」の批評
回答者 猫山竹
こんにちは、情景がはっきり見えて、味わわせていただきました☺️
おそらく部屋の灯は消してあり、部屋の中に射す後の月の光も感じられます。叶うといいですね!勉強中なので添削ではないですが、
後の月窓に寝転ぶ祈念あり
とかあれこれ考えてます。
点数: 2
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作者 04422 投稿日
回答者 猫山竹
こんにちは、情景がはっきり見えて、味わわせていただきました☺️
おそらく部屋の灯は消してあり、部屋の中に射す後の月の光も感じられます。叶うといいですね!勉強中なので添削ではないですが、
後の月窓に寝転ぶ祈念あり
とかあれこれ考えてます。
点数: 2
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回答者 秋沙美 洋
素一さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
「窓越し祈念」というのがピンと来ませんでした。
祈りの内容を明確にしてもいいかなあと思い、
「内定を窓越しの月に祈りたる」
あるいは、月を修飾する方向で
「寝転びし窓に煌々後の月」
とかどうでしょうか。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
おはようございます🌞
寝転んでいる様が浮かびました。
後の月を前に持ってきてもいいと思いますよ
◆後の月寝転んで玻璃越し祈る
でも、これだと祈りが重たい祈りみたいになっちゃいますかね
点数: 1
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回答者 そうり
素一さま
こんにちわ。句意分ります。中七、、、、賛否分かれそうですね。
「祈る窓辺へ」「窓の向こうを」「窓を磨かん」、、、、等、読者に想像を託すよう考えてみたりしましたが、、、。いかがでしょうか?
点数: 1
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寒いので窓越しのお月見。欲ありて願い事も。