俳句添削道場(投句と批評)

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搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

つかの間の帰省を終えて、また普段の生活へと戻る自分へ。
今日は素敵な夕焼けでした。

最新の添削

「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 そうり

秋沙美 洋さま
こんにちわ。「鉛筆」のご鑑賞、句評有難うございます。励みになります。
御句、、、「搭乗口」・「泣くな」・「秋夕焼」・・・上五、中七、下五がお互い邪魔せず、響き合っている「佳句」ですね。特に「泣くな」が良く効いていて、この句に感動を与えていると感じました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 猫山竹

句の評価:
★★★★★

こんばんは😃 秋晴れの句のコメントありがとうございます✨可笑しさが伝わったようで嬉しいです。
揚句、切ないですね😭。実家、飛行機で帰る程遠く離れた方々は毎回お辛いと思います…。今日の夕焼けは本当に綺麗でしたね☺️

点数: 1

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「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

こんばんは(*^^*)
よいと思います。
「泣くな」は命令形ですが、自分に言い聞かせている言葉なのですね。それならば、「泣かぬ」としても良いのかと思いました。

点数: 0

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「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 猫山竹

句の評価:
★★★★★

銀芒、添削ありがとうございます✨実は、推敲前の原案が母娘の散歩道、だったのですが、ふと、野原ではしゃぐ様はキタキツネとかの動物の親子みたいに見えるかな、などと思ってしまったもので…^^;俯瞰になってしまいました。距離感のこと、非常に勉強りました!

点数: 0

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「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

梨の句へコメントありがとうございました😊

デッサンにしなかった理由は2つあってひとつはデッサンじゃなかったから。デッサンは白黒で物の形を正確に描く練習なので、この時は色鉛筆で色を重ねて実物に近づくよう頑張っていたので。まあ読み手にはあまり関係ないのですが。
それと前に
⚪︎デッサンの猫と目が合う春の宵
という句を作っていたので別の表現にしたかったという事もありますね。でも、リズムが悪いに間違いは無いですね😅

貴句はそのまま変えなくて良いと思います。
泣くなという自分に対する命令形が一番心に響くと思います😃

点数: 0

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「搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼」の批評

回答者 鳥越暁

句の評価:
★★★★★

おはようございます😃
拙句「手袋」へのご感想、添削句ありがとうございます😊
添削句、いいですね。句意も損なわずに柔らかくしただき感謝いたします。
揚句について
郷愁シリーズいいですね。このままで

点数: 0

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添削対象の句『搭乗口過ぐまで泣くな秋夕焼』 作者: 秋沙美 洋
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