朗詠に馴れて六句の夜寒かな
作者 いなだはまち 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「朗詠に馴れて六句の夜寒かな」の批評
回答者 武照
六句というのは地名と俳諧の表六句をかけているのでしょうか。
詩歌を詠む技量が上達して自信がつき、夜寒い中一生懸命に句を読む姿が浮かびます。
点数: 1
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「朗詠に馴れて六句の夜寒かな」の批評
回答者 そうり
はまちさん
よろしくお願いします。ビタミン俳句続けています。リズム、、すごくイイですね。
勉強のために、、、、。助詞を変えたら貴句は成立しませんでしょうか?説明臭くなるでしょうか?(例)朗詠の六句に馴れる夜寒かな、、、。
点数: 1
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「朗詠に馴れて六句の夜寒かな」の批評
回答者 秋沙美 洋
いなだはまちさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
あーこれはいいですね。
一晩で俳句がぽんぽーんと作れた嬉しさみたいなのが伝わってきました。
季語は「夜長」の方がしっくり来ないかなあと個人的には思ったのですが(ついつい遅くまで作句しているイメージ)これは好みの範疇でしょう。
ここからは雑談ですが、「いなだはまち」っていう俳号は「未だハマチ」と欠けてるのかな?なんて、いなださんの返信を見て思いました。
鰤になれるといいですね。
ワカナゴにも成れていない魚卵が失礼致しました。
点数: 1
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ビタミンHaiku、朝晩に朗詠し、だいぶ体に馴染んできました。