「さんま好き皮と血合いと腸きらい」の批評
回答者 秋沙美 洋
いなだはまちさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
うわっこれ僕めっちゃ好きです。僕自身も秋刀魚は好きだけど内蔵の部分は苦くて嫌いなので、すごく共感出来ました。
「皮と血合いと腸きらい」という駄々をこねる子供のような語感の面白さもいいですね〜。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 秋沙美 洋
いなだはまちさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
うわっこれ僕めっちゃ好きです。僕自身も秋刀魚は好きだけど内蔵の部分は苦くて嫌いなので、すごく共感出来ました。
「皮と血合いと腸きらい」という駄々をこねる子供のような語感の面白さもいいですね〜。
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 そうり
いなだはまち様
よろしくお願いします。「さんま」とひらがな標記、「皮、、、きらい」とあるので、子供、孫の事と思いきや、ご自身とのこと、、。何か意図あっての投句でしょうか。散文的、、報告的、、「きらい」は主観? とはいえ、さんま好きのひとが本来好きな「腸」が嫌いとは、面白さがあるのですが。(「腸」を「超」とも読んで)
いずれにしても、直球すぎて、一捻り、二捻りできると思うのですが、、、。
私の読みが足りないのでせうか?素直な疑問です。失礼がありましたらご容赦を。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
いなだこまち様
あなたはお酒をあまりお飲みにならないんでしょうね。
わたしはこういう直球でくる句のほうがわかりやすくて好きです。
私は酒飲みなので、「血合い」はともかく皮と腸は大好物です。薬になりそうですからね。
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
まんま私です。