秋の蚊や死んでいようができること
作者 幸福来々 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「秋の蚊や死んでいようができること」の批評
回答者 そうり
幸福来々さま
ほじめまして。弱々しい「秋の蚊」を詠嘆し、中七、下五を取りあわせた、俳句の基本形に沿った句と存じますが、映像が無いので、抽象的な出来になっていると思います。映像を入れて詠まれたらいかがでしょうか。
点数: 0
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秋の蚊や今日は昼から本気出す
回答者 イサク
コメントありがとうございました。勉強させていただきます。
一点、「酒を作るときに、酒を先に入れて氷を入れることは普通ない」ならば、「入れる」は削れませんよね?削れるならば、可能ならば提案句をお考えいただけると・・・
複数アカウントを使われている件は、できればおやめになった方が・・・とは思います。
この句、後半が「作者のこと」だということがコメントを見るまでわからなかったので(蚊が死んでいるのかと思いました)、それを景にするとよいかと思います。
点数: 0
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一日中寝てたら、死んでてもできることしかやってねぇなぁと思ったので、久しぶりに生きてる証として投句