「盃に月を入れんとほつくかな」の批評
回答者 根津C太
コメントありがとうございます。
俳句って面白いですね。
同じ画を見ても、前後の文脈が読み手によって変わりますね。
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作者 鳥越暁 投稿日
回答者 根津C太
コメントありがとうございます。
俳句って面白いですね。
同じ画を見ても、前後の文脈が読み手によって変わりますね。
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回答者 三男
鳥越暁さま こんにちは
秋涼作品の"袖の中"を検証していただきありがとうございます。視覚で捉えた事象を客観的に表すにあたって、適した表現を記憶から思うように引き出せず悩みの種となっていますが、もっと勉強しなければならないようです。
子ども時分遊びで長く家を空けて帰ってくると、どこをほっつき歩いていたんだと怒られていましたから、ほつくは久しぶりでしたが、かつては日常的に使われた趣のある言葉だと思っています。
ありがとうございました。
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回答者 04422
こんばんは!
お邪魔します。平安貴族みたいですね。名庭で月を盃に…。優雅に飲み過ぎないように。ほんわかとしてこの句も良いですね。でも、ほつくでは優雅ではないかも。
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回答者 晴峯旬草
鳥越暁様
よろしくお願いいたします
「秋麗」へのコメントありがとうございます。「天高し」にしようかとも思いました。
これからも我が子の成長に季語を感じる日々を歩んで行きたいと思います。
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回答者 えこ
はじめまして。
鳥越暁様。
よろしくお願いいたします。
【夕月夜】の添削ありがとうございました。
季語を一生懸命考えたのですが、初心者で、季語の意味を十分理解できていませんでした。
これから勉強していこうと思います。
ご指摘ありがとうございます。
これからもよろしければ添削よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 えこ
はじめまして。鳥越暁様。
よろしくお願いいたします。
「夕月夜」の添削ありがとうございました。
初心者で、季語のもつ意味が理解できていませんでした。
ご指摘、ありがとうございました。
これから勉強していきたいと思います。
よろしければ、これからも添削お願いいたします。
点数: 1
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回答者 翔子
鳥越暁様
お願い致します。私は冬に混浴の温泉に入って、盃でお酒を飲みましたが、月は出ていましたが、そこまでは気付きませんでした。盃に映っていたら、もっと良かったです。
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回答者 翔子
鳥越暁様
はい、仲直りしました。大抵私の嫉妬や電話する時間に私が寝てしまったり、私の方が悪いのですが、意地を貼って電話せず、六歳年上の彼が折れます。女性に嫉妬します。(そういう気持ちだけは若い私です…。)イヤねえまた、とか済ませられれば、大人の女性なのかもしれませんが。どうなんでしょうか?
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回答者 かこ
渡り鳥の句にコメントありがとうございます。過分のお言葉嬉しいです。
本当にいつになったらこの騒ぎから解放されるのでしょうかね。🥺
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回答者 三男
鳥越暁さま こんにちは
ありがとうございます。考えていた赴きをご推察いただいたうえに、しかも言葉遣いを的確にご判断いただきました。
ご指摘のようにお天気番は電話番などと同じで、俗語をそのまま採り入れたものです。
俳句として差し支えなかったのか、今回はそのご見解を頂戴いたしました。
日本語の言い得て妙は、どうやら洒落が途中に入るのものではないようです。
お礼を申しあげたいと存じます。
ありがとうございました。
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回答者 晴峯旬草
鳥越暁様
よろしくお願いいたします
「いわし雲」へのコメントありがとうございます。おっしゃる通り「ごと」を使った方がらしくなりますね。「赤潰し」も自分自身自信がなかったところです。
「赤滲む油絵のごと鰯雲」
と直してみました。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
月に日本酒はよく似合います。
平安時代の人も盃に月を映して楽しんでいた話を聞いて挑戦してみるも、中々上手くいきません(笑)
下五で悩みました。
ほっつくや、ほつくなり、ほつきおり
結果、「ほつくかな」としました。