作者 04422 投稿日
回答者 三男
素一さま こんにちは
私のいとどの作品をご覧いただきありがとうございます。
私は季節の移り変わりに合わせて季語
素一さまのお話ではありませんが、丹念に調べているうちに、これまで単なる景色として気に止めていなかった場面に、実は言葉として一つ一つの味わいがある事に気が付きました。
四季折々の風景を再確認する楽しさをこれからも続けて参りますので、お気づきの点がありましたら助言などをよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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回答者 優子
素一様 添削
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回答者 三男
素一さま こんばんは
きょうも夕飯にかぼちゃを食べました。玉は小さくても素材に旨味があって満足しています。
素一さまの作品に誘われて空を見上げたところ、16日の月で真ん丸に輝いていました。
ひとりぼっちじゃない皆んなが見上げる頭上に、お月さんはとても明るく照らしているようです。
失礼いたします。
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回答者 鳥越暁
素直な佳い句ですね
素一さんのゆったりとした生活感が感じられます
上五は場所などにするとさらに場面が想起できたりしますよ。
◆縁側でひとりぼっちの盆の月
例えばです
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回答者 そうり
素一さま
よろしくお願いします。小気味のいい一句ですね。大胆さも感じます。今の私の力量で感じたままを、、、。①「みる」は盆の月とあるので省略可能かと思うのですが、、、。②中七を「ひとりぼっちの」で使い切ってしまうのはいささかもったいないような、、、。何か映像化できるものがあるような（場所、時間、物）、、、、。
凡人の感じたままです。ご容赦下さい。
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回答者 久田しげき
風情が出ています。「っ」は「つ」と表記します。
小生の旧作に「祖母眠る多度の山より盆の月」があります。
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回答者 かこ
濡れ縁でたったひとりの盆の月
凄く映像化されてますね。
あまりに1人が強調されているので、すこし心配ですが😃余計なお世話ですね😅
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回答者 鳥越暁
おはようございます
拙句「宿題」の句へのコメントありがとうございます。おおよその背景は素一さんの読み通りです。実際は植物の観察記、それも夏休みの課題です。
揚句のかこ乃さんへのコメントで、推敲句拝見しました。よく手直しされておられると思いますよ。
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九月二日陰暦七月十五日の月見です。