俳句添削道場(投句と批評)

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汗ばんだ繋ぐ手に垂れたパピコに甘い

作者 唐草  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の恋人同士が暑いのに繋いでいた手に、二人で分けたパピコがぽとりと垂れ、それを舐めてみて「甘い」と口にするという、仲睦まじい様を詠みました。

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汗ばんでいる繋ぐ手に垂れるパピコの甘さ

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★
★★

唐草さま
どうぞ、よろしくお願いいたします。

アオハルのひとこまですね!
詩を感じます。

始めは、五七五で作ることに拘った方が、上達が早いです。
俳句は、型、季語、切れ、に頼って作るのが基本です。

大きく型から外れて(字余り)いますので、いっそ上五も字余りにする方法もあります。やらない方が無難。

五七五への添削は、他の方からコメントをいただいてください。🙇

指摘事項: 字余り

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

「汗ばんだ繋ぐ手に垂れたパピコに甘い」の批評

回答者 かこ

句の評価:
★★★★★

パピコが垂れるとしたら、繋いでる方の手じゃなくて、パピコを持ってる方の手じゃないのか?
映像がよく解らなくなってます。

点数: 0

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『汗ばんだ繋ぐ手に垂れたパピコに甘い』 作者: 唐草
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