「閃光や初夏の川面に聖橋」の批評
回答者 いなだはまち
田沢さま
お世話様です。
閃光や、と詠んだ瞬間、脳が勝手に原爆をイメージしました。
川は広島の元安川(調べました)を想像しました。
初夏に若干の違和感はありましたが、読んで最後に聖橋?どこかで聞いたことある。
お茶の水?いや広島にもあるんかな?
脳がそんな反応をした句でした。
閃光という言葉、強烈です。🙇
点数: 1
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作者 根津C太 投稿日
回答者 いなだはまち
田沢さま
お世話様です。
閃光や、と詠んだ瞬間、脳が勝手に原爆をイメージしました。
川は広島の元安川(調べました)を想像しました。
初夏に若干の違和感はありましたが、読んで最後に聖橋?どこかで聞いたことある。
お茶の水?いや広島にもあるんかな?
脳がそんな反応をした句でした。
閃光という言葉、強烈です。🙇
点数: 1
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回答者 そうり
田沢正樹さま
こんにちわ。地下鉄カルタ、、、進捗いかがでしょうか?御句、、、句意が読者に伝わりずらいかもしれませんね。提案句を、捻らず捻ってみました。
「寸秒の(一瞬の)車窓に初夏の聖橋(神田川)」参考になれば幸いです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
地下鉄カルタ、本句のテーマは「御茶ノ水駅(丸ノ内線)」
御茶ノ水を新宿方面へ発車すると一瞬だけ地下を抜けるのです。
進行方向の右側をみると聖橋(ひじりばし)が見えます。