俳句添削道場(投句と批評)

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夏の雨濁る小川の底に鮒

作者 ぼよん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ムシムシした雨の中を出勤。いつもは浅くて水遊びも出来そうな小川は昨夜からの雨で増水していて普段はいない鮒っぽい魚がいました。

そんな今朝の出来事

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「夏の雨濁る小川の底に鮒」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
再登場失礼します!

なおじいさん、ホープなんておこがましいです。みなさんの添削・コメントで一つずつ前進しているところです。

kすけさん、いかがですか?みなさんの提案句。
省ける言葉を省いたりすると光景がより具体的になりました。イサクさんの夏の雨を生かしていく句、「淀み」にクローズアップしていく提案句!
そして、なおじいさんは、「濁り鮒」という季語にすべてを託して上五中七を通勤に寄せていく。小さき出来事は、濁り鮒を見つけたことだと読むこともできるし、通勤で何か小さき出来事があって、小川に目を向けたい何かがあったのか、濁りの中遡上していく鮒に元気づけられたのか、読者が想像する幅がぐっと広がる。
私が置いた提案句をはるかに超えた提案句を置いて行かれるので、私はそれを見てまた一歩ずつ進ませていただいています(^▽^)

ぜひ、いろんな方の句やそのコメントなども目を通してみてください。やり取りの中にいろいろヒントが隠れているかもしれません(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

夏の雨小川に鮒の淀みかな

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

もし季語をそのまま「夏の雨」と置くとしたら、もうひとつの主役を「川」にするか「鮒」にするかを決めておきたいですね。

・夏の雨鮒の溺るる濁り川
・夏の雨鮒は流されゆきにけり

点数: 3

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通勤の小川の底に濁り鮒

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句拝読しました!
とてもいい句ですね、雨で増水した川に鮒がいたという通勤途中の気づきということですね、光景が浮かびました(*'▽')おもしろい発見です!

まずは、これ、山におでかけにいったら雨が降ってきて、小川に鮒がいたというものでなく、コメントを見ると、会社へ行く途中なんですよね、それならその光景がある方がいいかなあと。「通勤の小川」としてみました。
そして、夏の雨が暑い中の涼しさを表しているようでちょっとさわやかだなと。コメントはそういう雨ではなさそうだし。
季語に「濁り鮒」というものがあって、雨で増水したところにいる産卵のため戻っていく鮒を指します。

ということで、提案句を詠んでみました。

通勤の小川の底に濁り鮒

いかがでしょうか?句意に沿いますでしょうか?

点数: 2

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通勤の小さき出来事濁り鮒

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

kすけさん、こんにちは。

御句、私はなかなか鮒という魚は馴染みが無くて、どういうところにいるのかもよくわかっていませんでしたが、こうした通勤途中の小川とかでも見ることができるのですね。勉強になりました。

私の前に評価添削をしてくれたげばげばさんは、いま成長著しい躍進中のホープです。その後で出にくいこと。特に、「濁り鮒」などという、この句のためにあるような季語を教えられてしまったら、使わないわけにいきませんよ。げばさん、有難うございました(笑)。

私の提案句は、素晴らしい季語を置いたので川の様子とかを説明する必要がなくなったため、ご自身のコメントから朝の状況を入れさせていただきました。「小さき」は「ちさき」と読みます。
よろしくお願いします。

点数: 2

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