百態の羅漢にちらふ桜かな
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「百態の羅漢にちらふ桜かな」の批評
「百態の羅漢にちらふ桜かな」の批評
回答者 いなだはまち
久田さま
ちらふという言葉、いただきました。
まさに、今散っていることよ!
という、古語なんですね。💡
五百羅漢を敢えて持ってこなかったのは、優しい句になさりたかったのだろうと、拝察いたします。😅
しみじみ観賞させていただきました。🙇
点数: 0
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羅漢像に花弁が。