俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

百態の羅漢にちらふ桜かな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

羅漢像に花弁が。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「百態の羅漢にちらふ桜かな」の批評

回答者 いなだはまち

句の評価:
★★★★★

久田さま

ちらふという言葉、いただきました。
まさに、今散っていることよ!
という、古語なんですね。💡

五百羅漢を敢えて持ってこなかったのは、優しい句になさりたかったのだろうと、拝察いたします。😅

しみじみ観賞させていただきました。🙇

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

藤の花風のまにまに靡きけり

作者名 打浪泳人 回答数 : 3

投稿日時:

晴れた路落葉童のように舞う

作者名 ささゆみ 回答数 : 2

投稿日時:

メディウス潰す決起集会夏休み

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『百態の羅漢にちらふ桜かな』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ