「十一月路線図に書く碧の線」の批評 回答者 そうり 2020年04月14日 田沢正樹さま 面白い発想ですね。視点を変えて提案句を作ってみました。 *霜月に「地下鉄の父」乗せてゆく 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
「十一月路線図に書く碧の線」の批評 回答者 久田しげき 2020年04月14日 句の評価: ★★★★★ ★★ 読み手に理解してもらう配慮が必要かと。 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
「十一月路線図に書く碧の線」の批評 回答者 久田しげき 2020年04月14日 句の評価: ★★★★★ ★ 読み手に理解してもらう配慮が必要かと。 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、久田しげきさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
地下鉄の父・早川徳次の命日と南北線の開業日が11月29日でまったく同じだったので、きっと当時の営団は追悼の意を込めてその日にしたに違いないとおもいます。
「あなたは生前、東京には蜘蛛の巣のように地下鉄が張り巡らされるだろうと言っていたようですね。あなたの死後から半世紀ほど経ち、まさに現実のものとなりましたよ」
そんな事を言っているんだと思います。
「徳次忌」としたかったのですが、勝手に忌日を作って良いものか分からなかったので十一月としました。できれば「蜘蛛の巣」も入れたかったですが夏の季語なので泣く泣く消しました。