ヘッドライトに眼光らせ恋猫や
回答者 あさこ
添削ありがとうございました。
現在の主人公が雛壇を見ながら、幼少期の気持ちを思い出す。とゆう光景を描きたかったのですが、過去の描写が強くなりましたね…
情景が浮かんできますね!
恋猫とゆうのは、発情してるとゆう意味もあるのですね。
添削ではないですが、
自分でも作ってみました。
点数: 1
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作者 そうり 投稿日
回答者 あさこ
添削ありがとうございました。
現在の主人公が雛壇を見ながら、幼少期の気持ちを思い出す。とゆう光景を描きたかったのですが、過去の描写が強くなりましたね…
情景が浮かんできますね!
恋猫とゆうのは、発情してるとゆう意味もあるのですね。
添削ではないですが、
自分でも作ってみました。
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回答者 女郎花
『猫の契』への感想と評価をいただきありがとうございます
『猫の恋』とは違う印象とのご意見が、とても参考になりました
「別に『猫の恋』でもいい」と誰かに言われそうだと、投稿したときは思っていました
季語として歳時記
に載っているのは、多くが『猫の恋』で傍題に『猫の契(ちぎり)』というものがあります
傍題は「ニュアンスを変えた季語」と私は捉え、そのニュアンスが欲しいときに使うよう心がけています
その心がけが実ったようで自信がつきました
点数: 1
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回答者 女郎花
こんにちは
盛りのついた猫が夜の住宅街を徘徊していて、車のヘッドライトに反応した様子が見えてきます
シンプルに描くのは基本でありながら、なかなか上手に出来ないものです
基本が出来ていないと工夫が上滑りして、作品として成立しないことも起こります
基本が出来ているので、言葉を少し変えることが出来る句です
「光る」もいいですが、ここに恋猫の気持ちを代弁する言葉選びをするのも面白いと思います
恋猫やヘッドライトに目がギラつく
メス猫を落としてやるぜという感じ
恋猫やヘッドライトに目がおよぐ
うっかりしていたよという感じ
二度言いますが、シンプルに詠めることが大事です
でも、「シンプルに詠めたからこの句は終わり」ではもったいないです
そこは「始まり」なんですから
点数: 1
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回答者 かこ
そうり様
いつも深い読みありがとうございます😊
嬉しく、申し訳なく。🙇♀️
いや、ひたすら寝てるので、それを表したかったです。現実は彼女が来たらパジャマで降りてきます。😜
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
色々作ったのですが、、。結局シンプルになってしまいました。