南風の記憶さま
回答者 いなだはまち
お忙しい中、コメントありがとうございます。
そうですね。
逆戻りしないよう、ゆるゆるやらねば。😅
17音しかありませんので、オリジナルの措辞を探求されることは、素晴らしいことですが、スナップ写真を詩的な描写で表現することが、原点なような気がします。
ゆるゆる行きましょう。😄
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作者 南風の記憶 投稿日
回答者 いなだはまち
お忙しい中、コメントありがとうございます。
そうですね。
逆戻りしないよう、ゆるゆるやらねば。😅
17音しかありませんので、オリジナルの措辞を探求されることは、素晴らしいことですが、スナップ写真を詩的な描写で表現することが、原点なような気がします。
ゆるゆる行きましょう。😄
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回答者 かぬまっこ
おはようございます☀️🙋♀️❗
そうですね。この型は俳句入門の最初に出てきますね。
私の読んだ藤田湘子先生の本にも最初にありました。
名月や男がつくる手打ちそば
森 澄雄
その時注意するのは
●中七、下五はひとつながりのフレーズである。
●中七、下五は季語とはまったくかかわりのない内容である。
俳句をはじめて間もない頃は季語の説明になりがちなので注意です。
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回答者 そうり
南海の記憶さま
こんにちわ。「蒲公英」と「車椅子」の取り合わせの妙ですね。道路の割れ目にも根を下ろす、逞しい蒲公英、、、。「怪我で車椅子」なのか障害をお持ちの方なのか、、、いずれにしても、「観客」側ではなく「ダッグアウト」に入っている。力強さを感じました。
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回答者 そうり
南風の記憶様
こんにちわ。お名前間違え失礼しました。
「空港」の句評有難うございます。正直申しますと。投句する寸前まで「空港のゲートの先に待つ春よ」でしたが、直前に韻を踏んだほうが、「力強く」思え、「かっこよくも思え」、、、、変えてしまいました。浅はかでしたね。ご指摘、ご指導、いつもながら感謝申し上げます。
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回答者 まーやん
南風の記憶様
こんばんは。まずは感謝と先日の失礼をお詫びします。混乱した気持ちをぶつけるようなことをして非常に申し訳なかったと反省しています。また納得いかない提案は受け入れなくてもいいということを知りませんでした。その部分においても勉強させていただきました。
御句ですが、すぐに映像が浮かぶなぁと思って読み進めましたら、コメントに非常にわかりやすく説明がありました。
初心者の方に向けてということですが、超初心者の私にもとてもすんなり入ってきました。また添削の中に参考書籍のヒントまで投稿して下さっている方がいて非常に為になるスレッドになっています。
私もとりあえずこの型をつかいながら俳句になれていこうと思い、一句投稿するきっかけになりました、ありがとうございます。
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回答者 いなだはまち
南風の記憶さま
お世話になります。
スタンドの記憶というネームで、ブログをなさっているようですね。
一部拝読いたしました。
まだ、脳ミソが混乱気味ですので、積極的に関われませんが、サイトが賑わいを取り戻しているのは嬉しい限りですね。
北野きのこ様、仁和田永さま、世良日守さまら「いつき組」系?の方々もここにいらしたんですよね!
そして南風さまに続く実力者が現れる日も近い感じでワクワクしています!
また、よろしくお願いいたします。🙇
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回答者 いなだはまち
ややご無沙汰しております。
生活、安定の複数選、流石です。👍
ご活躍ぶりは、拝見しております。
確認できたリングネームは3つまで。😄
予想通り、そうり様が人選頂きました。
私の偏見に満ちた添削で、誤った方向へ導かぬよう、ときどきアドバイスしてさしあげてください。
何かとお忙しいとは存じますが。🙇
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回答者 そうり
南風の記憶様
こんにちわ。句評、アドバイスありがとうござます。じつわ当初、ご指摘の語順だったのですが、「季語」を下五にもっていった方が、季語がより主役にたてるかと、、、。
勉強になります。
点数: 0
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回答者 そうり
南風の記憶様
「わら半紙」の句、詠んで頂き有難うございます。「南風の記憶様」は、多分、30代~40代?でしょうか。団塊の世代、第二次ベビーブーム世代の小学校時代は、今のような「コピー機」「紙」がありませんでした。配られる連絡プリント、テスト、、、等々ざら紙と呼ばれる、質の悪い、薄茶色の「わら半紙」が使用されていました。先生は、生徒の書いた「作文」を再度、ろう原子に鉄鉛筆で書き写し、ガリ版印刷し、クラス全員のものを、紐綴じを卒業記念としました。(ちなみに、父の転勤の都合でそのころ私は北海道でした)説明が下手ですいません。お分かりいただけたでしょうか。「かこ様」の句評にあるように、句の出来の良し悪しは別にして、その世代の人は、懐かしさを感じるのでは、、、と。当初、「ざら紙の匂ひ」「厚さ」等考えたのですが、説明抜きに、おっしゃる通り、あえてシンプルにしました。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句初心者の方へ。
まずは「季語を含む五音+季語以外の措辞の十二音」という基本型を使いこなせるようになることをオススメします。この型を使って、(句の良し悪しは別として)簡単に一句浮かぶようになってから、次のステップへと進まれるのがよろしいかと存じます。
この拙句は、まさに基本型を使って詠みました。考え付くのに、1分もかかっていません。「蒲公英(たんぽぽ)や」の後の十二音は、代替可能です。よろしければ、練習用にお使いください。
(例1)蒲公英やキャッチボールの声すがし
(例2)蒲公英やハーモニカ吹く子らの列