俳句添削道場(投句と批評)

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地蔵さんに赤き前垂れ霜の朝

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

寒かろうに。

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朝霜や地蔵の赤きよだれ掛け

回答者 ささゆみ

久田しげきさんこんばんは。
雪の句の評価ありがとうございました。三段切れは気を付けていますが、中々直らないですね。
つなげるほうが私は難しいです。
それで、推考した句です。
「寸の間に一尺積もる綿の雪」
いかがでしょうか?
あと、蛇足でしょうが、お地蔵様のは前掛けではなく、よだれ掛けだそうです🎵

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『地蔵さんに赤き前垂れ霜の朝』 作者: 久田しげき
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