俳句添削道場(投句と批評)

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汗のシャツ重しタピオカ煮る仕事

作者 お鍋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

はじめまして。こちらのシステムがわかりませんが、よろしくお願いいたします。
お若い店員さんがたくさんのタピオカを煮ているところを見て詠ませていただきました。
私も、昔、大きな大きな鍋で調理しておりましたので汗のシャツが重なりました。

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汗のシャツ重しタピオカ煮る仕事の批評

回答者 サザン

面白みのある句だと思います。
一点、はぐれ雲という訳のわからない輩がトンチンカンな添削をしてるので注意が必要。
大鍋のタピオカ煮るや汗のシャツ
はぐれ雲の添削という名の言いがかりであるが、句を改悪する只事以外のなにものでもない。酷い言いがかりだ。
この輩は、初対面の人間には甘言を持って接してくるが、徐々に本性を現すのでらあなたも十分に注意しなさい。
あなたは、句歴も鑑賞力も備えている方ですので、どうかはぐれ雲の毒牙にかからないことを願います。

点数: 3

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汗のシャツ重しタピオカ煮る仕事の批評

回答者 三日酔いの防人

お鍋様、今晩は。
面白い情景です。『重し』が効いていると思います。
汗のシャツ重し/タピオカ煮る仕事
汗のシャツ/重しタピオカ/煮る仕事
前半であると思いますが、後半と取る方もいるかもしれません。
また季語、汗に関してですが、汗のシャツは重くなるものですので、夏シャツという季語でも良いと感じました。
夏シャツの重しタピオカ煮る仕事
とご提案致します。

点数: 2

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「汗のシャツ重しタピオカ煮る仕事」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
とても良く情景を切り取られている句だと思いました。
私も調理に携わっていたことがあるので思い出しました。
私ならば欲張って色々と詰め込んでしまいそうです。

点数: 1

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添削対象の句『汗のシャツ重しタピオカ煮る仕事』 作者: お鍋
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