秋天にさすように飛ぶオスプレイ
回答者 翔子
秋沙美 洋様
こんにちは、オスプレイ、今は随分良くなった様ですが、初めのうちは操縦が難しくて、墜落事故もあったとか。オスプレイの名はタカ目のミサゴの意味だとか。鋭い感じがします。それから、神奈川に来る事となり、日本の人は結構反対したみたいですよね、それは怖いですもの、当然ですよね💦秋天に飛んでいても私なら、改良されてはいる様ですが、やはり反対とまではいかなくても、怖くて嫌に思うかもしれません💦沖縄県、残念ながら、まだ行った事がないです。ひめゆりの塔等…。悲しくなるだろうけれど、行ってみたいです。沖縄、きっと綺麗な所なのでしょうね☺️それから、小説等、書かれてもいらっしゃるのですね、私は長編の絵本なら、書いて、コンクールに出した事が有ります。ある方にすすめられて、締切間際に書いたり、描いたものですから、失敗に終わりました😔でも娘が、気に入って、暫く持っていてくれましたが、飽きて捨てられた様ですが…💦結構、パステルを買ったり、濃いのと、パステルカラーの色鉛筆迄買って、力を入れたのですが…💦虚しい😔💦私事をすみません💦
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沖縄本島に住んでいた頃。静かな空をオスプレイが飛んでるなあ…という光景を詠みました。最近あまり見なくなりましたけど。
「揺するる」という連体形の是非が気に掛かっております。オスプレイの緊張感を出す狙いで、定型にしたくない句でした。その辺りの意見もお聞かせ願えれば幸いです。
普段は脚本や小説・エッセイといった散文を専門としているのですが、ある時は8,000字、ある時は120,000文字の枠を好き放題使っていた身としては、たった17文字しかない俳句の器にもどかしくなる事が多々あります。
プレバトの羽田圭介さんもそうでしたけど、小説から俳句にいく人ってあれもこれも詰め込みたがる傾向?宿命?そんな感じがあるような気がしてなりません。
何を描き何を描かないか、本当に難しいところでありますが、先輩方の句を見て勉強させていただきます。