代筆を詫びる恩師の夏見舞の批評
回答者 三日酔いの防人
ダンボ様、初めましてこんばんは。
良い句かと思います。
恩師は代筆を頼んでおるので、怪我や病気で手が不自由になってしまったのでしょう。その恩師が不自由な手で必死に書いた夏見舞、恩師の達筆を知っているだけに、複雑な心境なのでは？ただならぬ師弟関係を感じる一句です。
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代筆を詫びる恩師の夏見舞
作者 ダンボ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「代筆を詫びる恩師の夏見舞」の批評
「代筆を詫びる恩師の夏見舞」の批評
回答者 04422
こんばんは！
良い子弟関係ですね。ほろりとします。私の恩師はがん手術しても研究熱心。「まあしばらくは生き延びるでしょう」の添え書きで研究誌を最近送ってくださいました。電話にも出れません。手紙でお礼を言うだけです。昨年まで我が家で年一度の会も中止になりました。私情挟んで申し訳ございません。
よくお気持ちの分かる句だと思います。
◆夏見舞代筆詫びる恩師かな
としてみました。私もまだ初心者です。多分三段切れではないと思います。
詫びる恩師と続いていますから。かこ様か竹内様に尋ねてみます。
恩師にお礼を込めてかなの切れで〆ました。
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「代筆を詫びる恩師の夏見舞」の批評
回答者 04422
ちょっと一言「夏見舞」と言う言葉がありますか？
暑中見舞いの事でしょうが造語でしたら駄目と思いますが・・・
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「代筆を詫びる恩師の夏見舞」の批評
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