俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ブラインド緑はすきま埋めて行く

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

職場でブラインド越しに見える街路樹の緑が日に日に大きくなっていく様子を詠んだのですが、意味は伝わるでしょうか。

最新の添削

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 鳥越暁

おはようございます。
拙句「梅雨の月・・・」へのご指摘ありがとうございます。やはり無理でしたか。
反省いたします。
星野立子句集「露の世」をめくるというだけだったのですが、肝心の「露の世」が失敗のようです。前説で書いたように「 」入れてもダメですかねー。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 04422

葱坊主様、夜も更けて来ました。
◆ブラインドのすきま埋め行く緑かな
ちょっと気取って切れを入れてみました。どうでしょうか?
説明句になりましたか?

点数: 2

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 鳥越暁

おはようございます。
拙句「受け継ぎし・・・」へのコメントありがとうございます。
推敲前句か迷ったのです。前の方が柔らかいと思っておりました。ご指摘感謝いたします。

揚句について
お上手な表現ですね。素敵です。
・ブラインド揺れる緑のストライプ

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 鳥越暁

拙句「ねころべば・・・」へのコメントありがとうございます。寝の重複表現、まったく意識の外でした。ご指摘を受けて「あっ!」と思った次第です。ありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 04422

おはようございます!
うたた寝してこんな時間に目覚めました。疲れたのでしょうか。
心境の変化ですか?知りたいところです。
動詞は少ない方が良い…。もうすっかり忘れていました。こんな自分です。
ありがとうございました。しかと頭に叩き込んでおきます。
一昨日こそ動詞を減らす事に取り組んでいたのですが。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

ブラインド緑はすきま埋めて行く

回答者 みそまめ

かこさま はじめまして。🍀
黒南風の句の添削ありがとうございました。季語を 梅雨曇に
した方がすっきりしますね。こちらを いただきます。
ブラインドの御句は とても好きです。作者名を忘れましたが 
「みどりのゆび」の チト少年を連想しました。つぶやくような
語り口調も この御句によく合っているように思います。

点数: 1

添削のお礼として、みそまめさんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 幸福来々

月の句のコメントありがとうございます!

登らないと見えなかったということが言いたい時点で説明くさい句になったなとご指摘うけて気づかされました!
ありがとうございました!

点数: 1

添削のお礼として、幸福来々さんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 04422

こんばんは!
杜鵑花の句に添削句ありがとうございました。
にかはかで迷いました。やはり「は」が正しいのですね。
「かこ」に変えた謎知りたいです…。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

「ブラインド緑はすきま埋めて行く」の批評

回答者 04422

歳時記では杜鵑花(ホトトギスが鳴く頃に咲くから)サツキをこのように呼ぶと載せていました。三度目も入力ミスしました。おちょこちょいの性格どうしたら治るでしょうか?情けなくなりました。

点数: 1

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

ブラインド緑はすきま埋めて行く

回答者 みそまめ

おはようございます。みそまめです。🍀かこさまは 葱坊主さまだったのですね。😅私はてっきり若い女性かと。先ほど かこさまの耳目さまへの添削を拝見して 的確な御指摘に感動しました。
私は感覚的に句を捉えてしまいがちなので 見落としがあることに
気がつきました。ありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、みそまめさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

太古より今なほそして天の川

作者名 三男 回答数 : 2

投稿日時:

蜘蛛の囲の顔にかかるや今朝の秋

作者名 森田 広務 回答数 : 2

投稿日時:

紫陽花や移りし日々の想い出よ

作者名 六花 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ブラインド緑はすきま埋めて行く』 作者: 宮武桜子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ