俳句添削道場(投句と批評)

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梅雨晴間下穿きさえも放り込み

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

通販生活(俳句生活)の兼題「梅雨」
「おっ、晴れた!それ洗濯だ!」という感じを詠んでみました。
ちょっと上品な句ではないので、投句するだけ無駄でしょう。いわゆる没句、とほほ。

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「梅雨晴間下穿きさえも放り込み」の批評

回答者 幸福来々

手花火の句のコメントありがとうございます!
オノマトペ俳句も挑戦してみます!

梅雨の晴れ間の不意討ちによるうんざり感と今洗濯しないと!っていうせかせか感あっていいと思います!

一点だけ気になるのが、「さえ」があれば「も」はいらないかなって思います。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「梅雨晴間下穿きさえも放り込み」の批評

回答者 まちる

コメント読むまで何処へ放り込んでるか分かりませんでした。慌ててるので衣類と下穿きを同時に洗濯機へ放り込むという事ですかね。
「梅雨晴れや下穿き一緒に洗濯す」
どうでしょう。

ただ歳時記見ると梅雨晴れに洗濯のイメージは入ってるようでちょっと強めの何かが欲しくなりますね。
「梅雨晴れや洗濯機より靴の音」
「梅雨晴れや靴とブラジャー庭に揺れ」
難しいですね。

点数: 1

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「梅雨晴間下穿きさえも放り込み」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
お世話様です。

妖精の句、意味不明とのコメントへのご返事ができておりませんでした。妖精は、実は架空です。「神様」と言うのと近いと思います。ですので、炎天下からクーラーの効いた場所へ逃げ込んだ時の心情をあたかも妖精が奥にいるのではないかという感慨として表現してみました。写生とは言えないと私も認識しております。
兼題:梅雨
10句ほど投句してありますが、皆様の添削を拝読し、自分の句の景の乏しさを痛感しましたので、もう5句ほど捻り出して投句しようと思います。お互い入選めざしましょう。長文お許しください。

点数: 1

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「梅雨晴間下穿きさえも放り込み」の批評

回答者 04422

鳥越暁様おはようございます。
母の日の句にコメントありがとうございました。
そうですよね。現実を詠まなければ意味ありませんね。
梅雨時の晴れ間の貴重さが良く表現出来ていると思いますが、投句にはちょっとですね。まだまだ、梅雨に関する句材沢山あるでしょう、頑張ってください。

点数: 1

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