「烏瓜咲くを眺めつひとり呑む」の批評
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、
拙句へのコメントありがとうございます。
烏瓜の句ですが、
◆烏瓜の花眺めつつ独酒
上五字余りにして、ゆったり感を出してみても面白いです。
下五(独酒)は、手酌酒、独酌す、などご自身の心情に一番寄り添う表現をされたらいいと思います。
やはり、「つつ」が自然ですね。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鳥越暁 投稿日
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、
拙句へのコメントありがとうございます。
烏瓜の句ですが、
◆烏瓜の花眺めつつ独酒
上五字余りにして、ゆったり感を出してみても面白いです。
下五(独酒)は、手酌酒、独酌す、などご自身の心情に一番寄り添う表現をされたらいいと思います。
やはり、「つつ」が自然ですね。
点数: 1
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回答者 04422
鳥越暁様こんにちは!巣作りの句にコメントありがとうございました。良い勉強が出来ました。しかし、燕を大きく協調したかったのです。二度と失敗するでないぞやの気持ちから燕殿にしてみたのですが…。
山登りですか?途中で一杯と受け取りました。烏瓜は野生ですから。
◆烏瓜の花眺めてのひとり酒
烏瓜の花もう咲いていますか?
点数: 1
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「眺めつ」は「眺めつつ」としないと駄目でしょうか?
「つ」と「つつ」の使い方がいまいち理解していない私です。