俳句添削道場(投句と批評)

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止まりたるか流れたるか花筏

作者 宮武桜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

川にギッシリ八重桜が散って流れているのが解らない程です。
上五中七がくまたがりですが、
よい表現が思い浮かびません。
改善案よろしくお願いします。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「止まりたるか流れたるか花筏」の批評

回答者 04422

葱坊主様こんばんは!コメントありがとうございます。最近は落ち込んでいます。
自分の俳句の限界を知りました。「雪・月・花」風流でなくても写生句か説明句そのものから脱皮できないのです。しかしながら、【継続は力なり】なりを信じてコツコツとやっていきます。
「花筏」の句も読ませていただきましたが「黄金週間…。」の句の破調とこの句も自由句と同じように遠い世界に行ってしまったとコメントもましてや添削も出来ずに止めてしまいました。
こんな自分ですが宜しくお願い致します。間違った添削句そのまま出します。
気分悪くしないでください。
◆止まりたる流れたるのか花筏
「のか」なんて言葉がないのだと思いやめてしまいました。🙇🙇

点数: 1

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「止まりたるか流れたるか花筏」の批評

回答者 鳥越暁

拙句「ゆっくりと・・・」へお褒めのお言葉ありがとうございます。最近、マイペースで頑張ろうと思ったものですから(笑)

揚句について
花筏が生きているし、リズムも良いので、とても良い句ですね。
他にどのように詠めるかと、ない頭を絞ってみました。
◆流れ伏せ淀みも伏せる花筏
でも、やっぱり葱坊主さんの句の方が断然いいなー!情緒がありますから。

点数: 1

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「止まりたるか流れたるか花筏」の批評

回答者 04422

葱坊主様、ご教示ありがとうございました。自分なりの句作りに励んでみます。
基本的な事を中心とした姿勢でコツコツです。

点数: 1

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花道か八重の桜の川化粧

回答者 ろっこ

素人の私が八重桜が川を染めて流れているかわからないくらいびっしりと花びらにおおわれているところを詠むと
こんな感じになりました💦
感じたままに詠んでしまったので拙過ぎてすみません。

点数: 1

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「止まりたるか流れたるか花筏」の批評

回答者 裾野奈保子

かこさん 添削ありがとうございました。

◎拍手前二秒の余韻夏の夜
なるほど。いいですねえ。
こんなにも変わるのですね。
このかたち。これが俳句ですね。
私のはいわゆる説明句だと
だんだんわかって来たような気がします。
「夏の月」で保存します。
ありがとうございました。

…たるか…たるか〇〇
この形も決まってる!
私には百年早い。
一歩ずつ一歩ずつ…。

点数: 1

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「止まりたるか流れたるか花筏」の批評

回答者 裾野奈保子

かこさん すみません。
もう一つお尋ねします。
*拍手前/二秒の余韻/夏の月

これは
「拍手前の」の意として🆗なのでしょうか。
お手間かけますがよろしくおねがいします。

点数: 1

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