「誘うは獅子脅しの音目借時」の批評
回答者 04422
鳥越暁様こんばんは!丁寧なコメントありがとうございました。
揚句についてはコメント出来ませんでした。
考えて考えてみたのですが駄目でした。
目借時を上手く使う事が出来ません。🙇🙇
点数: 1
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作者 鳥越暁 投稿日
回答者 04422
鳥越暁様こんばんは!丁寧なコメントありがとうございました。
揚句についてはコメント出来ませんでした。
考えて考えてみたのですが駄目でした。
目借時を上手く使う事が出来ません。🙇🙇
点数: 1
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回答者 耳目
こんばんは、耳目です。
拙句にコメントありがとうございました。僕からは初めましてですよね。
さて、こちらのお句ですが、鹿威しは秋の季語です。ちなみに前にご投句されている「ピクニック」も実は野遊びの傍題です。
季語が複数ある句が許容される場合もありますが、それは極めて異例です。
まずは季語を一つに絞られてはいかがでしょうか?
指摘事項: 季重なり
点数: 1
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回答者 かこ
緋毛氈眠気をさそう鹿威し
春の茶事眠気をさそう鹿威し
茶会でうとうとはほのぼのとしていい題材ですね。
茶会と判る方がいいかなと思いました。
点数: 1
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回答者 東次郎
こんばんは🌃
この「鹿威し」は非常に微妙で、日本庭園の竹筒のものは「鹿威し」の文字を当てます
一方歳時記上で、稲田を荒らす鳥獣を追い払うものは「威銃」(おどしづつ)と云い、傍題が「猪威」で「猪」の字を当て同じ読み方です
今回の場合は、前後の関係から季重なりにあたらないかと思います
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
上野の庭園での茶会で、不慣れな私は獅子脅しのリズムのよい音に、不覚にも居眠りしてしまったのを詠んだ句です。
眠気、居眠りという語を使わずに季語に託したのですが、どうでしょうか。