空の色忘るるほどの野蒜の野
作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「空の色忘るるほどの野蒜の野」の批評
回答者 あらちゃん
いるかさん、こんにちは。
御句、上五は佳いと思いますよ。
中七が観念寄りかもしれません。
私も詠んでみました。
空の色消して野蒜の白かりき
野蒜の野は重複表現ですので省略しました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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「空の色忘るるほどの野蒜の野」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
>「結果は自分で確認したい人もいるから、あまり自分で明らかにしていない場合は個別にお祝いを言わない方が良い」
これ私の言葉だと思いますけど、一部違ってます。
★結果を自分で確認したい人もいるから、まだ本人が知らないかもしれない状況では慎重に。本人のスタンスがわからないなら避ける★
という感じですね。個別かどうかは関係ないです。
「一生に一度の天を、自分で知る機会を奪われた」と言う人も過去にいました。それだけセンシティブにとらえる方もいます。
句友同士では「本人コメントまで公の場でその人の結果を言わない」「おめでとうが言いたい欲は、本人コメントまで我慢」がマナーになっています。
私やげば様は、句友から結果が伝わっても平気ですし、句友たちにも「うっかり言ってしまっても気にしないでね」と言ってますので、私らへの必要以上の配慮は不要です。そういう考えの人が多いとは思うのですが、それでも「おめでとうが言いたい欲」は一瞬冷静に立ち止まってもいいかな?とは思います。
さて前置きが長くなりましたが、掲句について。
◆着地の「野」が気になります。
「野」に着地してしまったため、句の風景が地理季語的になりました。季語「野蒜」でなくてもあまり景が変わらない句になってしまったような?
たとえば「空の色忘るるほどの若菜の野」とか。
別の季語で例えれば、稲(植物)の句のはずが秋の田(地理)の句になってしまったみたい、と言えば伝わりますか?
季語「野蒜」が他の季語に動きにくい句にしたいところです。
・空の色忘るるほどの野蒜かな
・空の色忘るるほどの野蒜摘む
点数: 2
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「空の色忘るるほどの野蒜の野」の批評
回答者 佐和
おはようございます、いるかさん!いつもありがとうございます。「土筆に残る震えかな」流石です!勉強になりました!この野蒜の句私は好きです!光景も浮かびます!失礼ながら勉強させて下さい。「空の色ほどけ注ぐや野蒜の野」失礼致しました。これからもよろしくお願い致します。
点数: 0
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「空の色忘るるほどの野蒜の野」の批評
回答者 明智明秀
いるかさんおはようございます。
そんなに凹むこと無いですよー。
出る杭は打たれるですかね。
焦らず参りましょうか。
「選者の選んだ句」問題は私も思うところがあります。
句選に於いて天っ辺(最優秀、優秀、特選など)の句に対しては、選者を含め句に対して敬意を持って鑑賞すべきと思います。
以前このサイトで、某句選の「天」の句に対し「この句を選んだ選者の気が知れない」旨の暴言を吐いた人がおりました。
それは流石に俳句を詠む人間として最低です。また人間としてもどうかと思います。
しかし、例えば「佳作」や「入選」の句に対してはどうでしょうか?
「佳作」や「入選」に留まったと言うことは、天っ辺になるためには何処か足らざるところがあると言うことではないでしょうか。作者のレベルや意識にも依りますが、
例えば「入選」に凄く満足していて作者自身がその句をとても大事に思っている場合に、余計なアドバイスなどすれば、作者を傷つけることになるやも知れません。
作者自身が向上心を持って、天っ辺を目指す為のアドバイスを求めて来たのならば、
選者に忖度なく(選者と言えど、ひとりの鑑賞者、感性も違うし嗜好も違うので。)自分の感想を述べることは、私は選者に対して失礼な行為には為らないのではと思います。
色いろと纏まりなく書きましたが、この件は非常に微妙な問題でもあります。
私ごときが断定的に物申すことは憚られることかと思います。
他の人のご意見を拝聴させて頂きたいとも思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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「空の色忘るるほどの野蒜の野」の批評
回答者 独楽
こんにちは。
早速ながら、空の色は忘れて良いのではが第一感です。
"野蒜広くに空の青さを忘れけり
合ってるかどうか分かりませんが。よろしく。
点数: 0
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おぉ、こんなにも野蒜が生え揃っているとは
なんて穴場だ、これはちょっと腕が鳴りますな
緑緑緑緑、さて空の色は?
毎日俳壇 没句 雑詠 季語「野蒜」
直近のテーマ ”景の解像度を上げる”
本句、景は立っているでしょうか
うーん、上五中七が観念に寄っているか、、
季語の景を詠まずに景を出すの難しいなぁ、、
これはもうひと推敲できた句だったな