「明日は花命尖りし蕾かな」の批評
回答者 晩乃
村井もこり様
春日の拙句をご鑑賞くださり、ありがとうございます。渋い女優の名前を挙げられましたね!いろいろと想像していただき、作者冥利に尽きます。私も楽しく読ませていただきました。
作者としては、一人称視点で頬を掠める髪、穏やかな風、優しき陽の光みたいな触覚を共有できたらなと思っておりました。しかし、村井様のように、男性から見た女性の客観描写という鑑賞も多くて、ここは新しい発見になりました💡
お句、尖るの感覚はとてもよくわかりますよ!固く紡がれた生命力溢れる蕾の描写、素晴らしいと思います👍一物はなかなか難しく、私は成功したことございませんが、村井様に先を越されたようです😅
先に出ていない意見で言うと、助動詞「き」(連体形の「し」)の是非でしょうか?すでに明日という別の時間軸が示唆されているので、これ以上時間軸を増やさず、普通に現在形で良いかなと思いました。
いるか様のように使役にするのも佳いですね。いるか様のご提案句に一票とさせていただきます。
また宜しくお願いいたします。
点数: 1
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桜の蕾、今しか見られないので、よく観察してみると、まさにエネルギーがその先に集約されているような、研ぎ澄まされた美しさを感じます。花の命も短いですが、蕾が蕾である時間も限られていますね。
その蕾の美しさを詠もうと思ったのですが、あまりうまく表現できずにいるので、こちらへ投げてみようと思いました。
添削をお願いいたします。