「鞦韆や笑ひ語らひ漕ぐふたり」の批評
回答者 慈雨
ゆとりろ様、こんばんは。
春セーターの句へ深い観賞をしていただきありがとうございました☆
御句、動詞の連打、面白いチャレンジですね!こういう挑戦句は大好きです。
やはりこういう句ならば尚更、発想の一発勝負で終わらないよう、細かいところまで検討したいですね。
「漕ぐ」が当たり前、というのは私も同感です。
あと気になったのは「ふたり」。具体的にどういう二人なのかを読者に託すのはいいと思いますが、「語らひ」の時点で複数人であることは確定しています。「三人や四人ではなく二人だよ」と伝える必要があるかどうかは推敲ポイントかも。
どうせなら「ふたり」は省略して、最後まで動詞で貫いてもいいような気がしました。あと原句が第三者目線っぽいので、当事者にした方がリアルな感じがしそうです。
・鞦韆や笑ひ語らひ降り別る
とか。実景とはズレると思いますが、参考程度に。。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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季節の花々が楽しめる里山庭園で、ぶらんこに乗る老人二人(多分夫婦?)、楽しそうに笑いながらおしゃべりして漕いでいる、写真に撮りたいくらい微笑ましい光景。