俳句添削道場(投句と批評)

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滔々と千曲は流れ風光る

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千曲川は殆ど毎日見ていますが、春の午後の陽を受けて流れる様は、まさに滔々と、です。

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「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

再訪です

喇叭水仙句へのコメントありがとうございます
提案句も嬉しいです
喇叭水仙句またがりに持ってくると難しいですよね分けると3・4で下五に満たないので、、
まぁ、私の同時投句にもあります通り、そこは喇叭水仙花とすることで回避可能かもしれないですね

あと、私も5年もかかるなんて知りませんでした
参考になります

以上、今後ともよろしくお願いします

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

凡さん、こんばんは。
御当地俳句良いですね。
説得力があります。
ただ、千曲が滔々と流れているのは自明の理ですので、悠久の時を詠まれてはいかがでしょう?
例えばですが、

億年の千曲は流れ風光る

なんてのも良さげです。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

句の評価:
★★★★★

凡さん、こんにちは

御句拝読しました
おぉ、凡さんの千曲川シリーズですね
私は凡さんの千曲川の句かなり好きですよ
全くの衒いのない客観写生としてそしてまた美しい景が広がっています
文句のつけようがないですね
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 2

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「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 村井もこり

句の評価:
★★★★★

凡様 こんにちは
『滔々と千曲は流れ風光る』
これは最高に気持ちいいですねぇ。
癒されるというか、とにかく気持ちいいです。
滔々、千曲川、風光る、でおそらく類想的で既視感はありますが、
気持ちいい事は確かです。
毎日千曲川が眺められるとは、良いところにお住まいなんですね。
また千曲川の句をお願いいたします。

点数: 1

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「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 みつかづ

句の評価:
★★★★★

 
凡さん、こんばんは。貴句、拝読いたしました。
千曲川の流れと季語「風光る」の取り合わせで、水面もキラキラしていそうですね。

ただ、助詞の選択が惜しいな、と。
理由は、「滔々と」(形容動詞「滔々たり」の補助活用連用形。
現代語なら助詞「と」)+「は」なので、「流れ」が名詞ではなく動詞「流れる」
(古語なら「流る」)の連用形に見えてしまい、名詞「滔々」
(水が留まる事無く流れるさま)の説明になってしまうからです。
「流れ」を名詞にしてしまえば、説明にはならなくなります。

追記しますと、名詞「滔々」の語源を遡りますと元は中国発祥で、「滔」の漢字は
「水」偏に「舀(ヨウ)」で構成され、「舀」は「臼で水を汲む」様子を
表しています。これが転じて「水が大きく広がり流れる」意味を持ち、それを
重ねた「滔々」という表現が日本で生まれました。
『万葉集』や『古今和歌集』などの古典文学で、
水の流れや時間の経過を表現する際に用いられております。
中古(平安時代)になりますと、優雅で流れるような話し方を「滔々」と表現し、
教養の高さを称える言葉として発展した経緯を持っております。

つまり、「滔々」とお書きの段階で、既に千曲川の水は何百年と流れて、
今も流れている訳ですから、動詞は無くても大丈夫なんですよね。
「滔々たり」という古語の形容動詞がありますが、古語の形容動詞の大半は、
語幹を取り外して名詞にできるのです。

私めからの添削案は、「助詞を変える事による「滔々」と「流れ」の名詞化」です。

・滔々の千曲の流れ風光る

これで、春の穏やかな千曲川の流れと、水面の輝きを静止画的に切り取りながら、
同時に背景で千曲川は流れ続けています。「滔々」ですので。
季語「風光る」の輝きがワンランク上がりますよね。
川の流れの存在だけを淡々と書けてしまえるのが、
形容動詞の語幹だけ持ってくる名詞化の力ですよね。

以上でございます。お目通しいただき、感謝いたします。
 

点数: 1

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「滔々と千曲は流れ風光る」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

凡さま、こんばんは。
「店先の~」へのコメントをありがとうございました。いろいろな角度から鑑賞・考察してくださって嬉しいです。
たしかに開襟シャツとすれば夏の句になりますね。まあその場合はまた感慨が変わってくるので別の句ということになるのかなと。

慈雨魔術!そ、そうです、も、もちろん、すべて私の計算通り、狙い通りで、その、えーと…(笑)。
すみません、割と単純で、ふっと口に出た言葉をそのまま句にしたイメージです。

さて御句、千曲川の句は前にも詠まれていましたね。とても美しく力強い佳句です!
先のコメントと重なりますが、千曲川くらい有名な川でしたら、この固有名詞だけである程度、読者も映像を想像できます。なので「滔々」は省略できるかなと。
・風光る午後を流るる千曲川
とか。

とは言え、強調するために敢えて「滔々」と書くのも一手ではあるので、原句のままでも十分に佳い句だと思いました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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