「阪神忌能登へと紡ぐ愛と結」の批評
回答者 めい
友也様。
御句拝読いたしました。
それで、気が、ついたのですが、紡ぐ、愛、結
は、違う意味でも、根幹は、同じような思いの
重複では?と感じました。
仲間同士が助けあう、それは、とりもなおさず、仲間への愛 では、ないのでしょうか?
感想だけで、申しわけないです。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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作者 友也 投稿日
回答者 めい
友也様。
御句拝読いたしました。
それで、気が、ついたのですが、紡ぐ、愛、結
は、違う意味でも、根幹は、同じような思いの
重複では?と感じました。
仲間同士が助けあう、それは、とりもなおさず、仲間への愛 では、ないのでしょうか?
感想だけで、申しわけないです。
また、宜しくお願いいたします。
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こま爺様の詠まれた句を本歌取りさせていただきました。よろしくお願い致します。皆様に祝福がありますように。