俳句添削道場(投句と批評)

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阪神忌能登へと紡ぐ愛と結

作者 友也  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こま爺様の詠まれた句を本歌取りさせていただきました。よろしくお願い致します。皆様に祝福がありますように。

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「阪神忌能登へと紡ぐ愛と結」の批評

回答者 めい

友也様。
御句拝読いたしました。
それで、気が、ついたのですが、紡ぐ、愛、結
は、違う意味でも、根幹は、同じような思いの
重複では?と感じました。
仲間同士が助けあう、それは、とりもなおさず、仲間への愛 では、ないのでしょうか?
感想だけで、申しわけないです。
また、宜しくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『阪神忌能登へと紡ぐ愛と結』 作者: 友也
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