「廃屋の主となりたる木守柿」の批評
回答者 村井もこり
春の風花師匠、こんにちは。
拙句「春近しビルの狭間の銭湯や」にご指導頂きありがとうございます。最後の「や」は微妙になるんですね。だから何?みたいになるのでしょうか。
またまた去年の句にコメントして申し訳ございません。冬の句ですのでお許し下さい。
「廃屋の主となりたる木守柿」
いいですよね。
こういう句は埋もれず毎年上がって来てくれるといいのですが。
廃屋なんだけど、柿が手入れされているということは、誰か娘さんとか相続者がいて、たまに風通しに来てるのかもしれませんね。柿は「今は留守だけど見捨てられたわけじゃないんだから、石とか投げて窓ガラス割るなよ少年達」と睨みをきかせて家を守っているのかも知れません。
柿の木が枯れてしまったら廃屋も荒れてしまいますからね。
点数: 0
添削のお礼として、村井もこりさんの俳句の感想を書いてください >>


空き家の庭に一つ残った柿を見て詠んでみました。
よろしくお願いいたします。