「満月や家路を急ぐバスの中」の批評
回答者 あらちゃん
c_riverさんこんにちは。
スーパームーンをご覧になったのでしょうか。
いいですねー。こちらは曇りで見えませんでした。
先の方々と少し違う視点から提案させていただきたいと思います。
満月という悠久の存在と、窓の外を素早く流れていく街灯の光との対比を描いて、
満月やバスの窓ゆく灯の速し
なんてのもありかと思います。
満月や:窓の外に大きく輝く満月が見える。満月は静止していて、時間の流れを感じさせない。
バスの窓ゆく:その横を、乗っているバスの窓が通り過ぎていく。
灯の速し:街灯などの人工的な光が、バスの移動速度によって非常に速く後方へ流れていく。
静かな月明かりと、相対的に高速で流れる人工の光という、異なる時間の流れや動と静のコントラストを描写しております。
バスという日常的な乗り物からの視点でありながら、広大な宇宙や時の流れを感じさせました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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家路を急ぐバスの中、雲の隙間から、少しだけ、満月が見れたので、
詠んでみました。