「やわらかな白カーテンの春日かな」の批評
回答者 めい
朝凪さま。初めまして。めいです。
よろしくお願いします。
白カーテンをばーんと持ってきて、春日で、着地させてみました。
動詞は、ゼロです。
●白カーテン柔く淡く春日かな
🙇♀️🙏
点数: 1
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作者 朝凪 投稿日
回答者 めい
朝凪さま。初めまして。めいです。
よろしくお願いします。
白カーテンをばーんと持ってきて、春日で、着地させてみました。
動詞は、ゼロです。
●白カーテン柔く淡く春日かな
🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 あらちゃん
朝凪さまこんにちは。
コメントの「句意」を拝見して詠みました。
白カーテン浴ぶやわらかき春日かな
動詞を入れてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 こま爺
こんにちは。
何を伝えたいかを明確にするため、文体を整えることが大切です。
伝えたいのは、春の日の白いカーテンが柔らかく感じるということだと思います。
上五に季語の春の日を置き全景を設定しておいて、あと具体的なイメージとしてカーテンの描写を続ける文体をおすすめします。
"春の日や白いカーテンやわやわと
よろしく。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
[句意]
ふと窓を見ると、白いカーテンが
春の日差しを受けている。
漠然と、その日差しがやわらかいなと
感じたのを詠んだ。
[どちらにしようか迷ってる句]
カーテンの白に春日はやわらかい