俳句添削道場(投句と批評)

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雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

歩行器頼みの散歩…途中の墓地で観た景を詠みました。

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 白梅

いつもお世話になります。

独楽様の添削句に一票です。
墓参りで蝶が現れると、墓に入っている人からの
メッセージだと聞きます。
私は霊感が強いのか不思議な事を多く経験して
おります。
だからこちらの御句にはぞくぞくしました。
深く感じ入りました。

さて、《十三夜釜より甘き香のたてり》
との添削、有難うございます。
勉強になります。

「お決まり」を知らないからこそのトリプル季語
先にc_river様からご指摘いただくまで、本人は何も気づかず。
さすがに季重なりがいけないことは承知だったのですが、
まさかトリプルになっていたとは。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 独楽

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

山間の墓地に低く這うような雲の景色は良く見かけますがそこに蝶々は良い切り取りですね。

さっそくですが、雲低くと連用形で墓地に係るのが少し気になります。

文脈的に①雲が低い、②墓地があります、③秋の蝶が飛んでいますと三つに分かれており、やや焦点がぼやけているのではないかなとの印象です。

①と②の係り受けをもっと強くして一つの文脈にまとめて、全体として二つの文章からなる、いわゆるニ句一章に仕上げるのはいかがでしょうか。

ゆらゆらも蝶なので不要かもしれません。

"雲低く漂ふ墓地に秋の蝶

よろしく。

点数: 1

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

頓さま、こんばんは。
御句、雰囲気のある光景を切り取られた一句ですね。毎日が吟行ですね!

気になったのは、「墓地をゆらゆら」しているのは雲?蝶?
おそらく蝶だと思うのですが、雲とも読めてしまう、いわゆる山本山っぽい形かなと。

「秋の蝶」は春や夏と違って弱々しいところに季語の本意がありますよね。
さらに「墓地『を』」という助詞によって移動していることはわかるので、「ゆらゆら」も無くていいかもしれません。

・雲低くなりたる墓地を秋の蝶
とか。仮に「墓地に」とすると蝶はじっとしているイメージ、「墓地へ」とすると蝶は墓地の方向へ向かっていくイメージになると思います。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さんおはようございます。
非常に情緒豊かで美しい俳句ですね。
秋の静けさや、生と死のはざまにあるような深い余韻を感じさせます。
墓地と蝶という要素が隣り合うことで、生と死、重さと軽さ、といった対照的なイメージが浮かび上がり、句に深みを与えています。
ただ、「雲低く」は実景なのでしょうがあまり響いていない気もしました。
それでも「もののあはれ」を感じさせる作品ですね。

点数: 1

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さま。
コメントありがとうございます。
風たちぬは、堀辰雄の小説からです。
映画とか、アニメとか、あるので、わかりにくいですよね。

冬山とシチュー確かにイメージが重なりますね。
季語を入れるなら、シチューをおでんにするしかないのかなあ?季語と言っても弱いことに変わりはないけれど、、。
それだと、一気におじさんの屋台の世界線になってしまいますよね。
詩情も何もあったもんじゃない。

でも、コメントくださって感謝です。
その感謝をこめて、ポチッといいね。

また、よろしくお願いいたします。🥰
冬山、悪くないです。😊ありがとう。

点数: 1

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「雲低く墓地をゆらゆら秋の蝶」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さま。
概ね、あらちゃん様の感想に同意です。
ただちょっと物語をいれて見るとするなら

また一つ墓増えた地を秋の蝶
墓は、一基と数えますが、この場合、一つがいいと思いまして、、、

ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

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