俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

葉の先をこらへきれづに露の玉

作者 コウ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ご無沙汰しております。
ほんとうに久しぶりの投稿です。
悩んでいるところです💦
ご意見よろしくお願いします。

最新の添削

「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 なお

コウさん、こんにちは。旧なおじいです(笑)。お久しぶりです!
他所では幾度となくお名前を拝見していますが、ここではお懐かしいですね。
私はもう、ここは遠ざかっていますが、有難いことにおかえさきこさんが何かにつけてお名前を出してくださったり、思い出してくださるので、そこで繋がっています。
今回もちょっと覗かせて頂いたらコウさんの句が!それに、おかえさんがコメントに名前を出してくださったので、こうして出てきました。

もうすでに、イサクさんやげばさん、またおかえさんや郁斗さんまで素晴らしいコメントをしてくださっているので、私などは申し上げることはありませんが、月曜日でも、「ダメ」ということではないと思いますよ。ダメなら載らないでしょう。類想かもしれませんが、可能性を秘めている句が載っているのだと思いますよ。
私は、月曜日も全ボツも何度か経験しましたが、ようやく火曜日までは行くようになりました。

私は昨年から句会に参加していますが、先生がお若いので、私が「これは上出来だ!」と思って出したものは、大抵、「昔っぽい!」「こういうのは他にいくらでもある」と言われます(笑)。要するに私が「俳句っぽいな!」と思ったものはだいたいケチョです。他の方々の「何これ?」と思うようなのが高評価で、私はその辺の違いを勉強するために通っています。

コウさん、お悩みとのことですが、私も、以前は溢れるように出来ていたのが、最近では、絞り出してもなかなか出なくなりました。それでも、細々と続けています。

一緒に頑張りましょう!

季節の変わり目ですから、体調管理をしっかりと!

最後に、読んでくださっていると信じて、おかえさん、いつも有難うございます!

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

コウさんこちらでは久しぶりです!

イサクさんが全部言ってくれたので!類想が悪いわけではないけど、類想を土台にして少しのオリジナリティで脱けましょう、という投句先ではあるかも。

結社に属さないわたしがあのサイトで勉強するのは、あのサイトを大量のデータとして見てるということ。イサクさんもそうじゃないかなあ。
ふつうはそれこそ30くらいの入選作品しか発表されない投句先が多いのに、
あのサイトはあれだけたくさんの人が同じ季語で詠んで、あれだけの数が掲載されるので、この季語はこういう発想はあるあるなのかあ、とか、人はこういう言葉使いやすいけど、露じゃなくても使いやすいだけの措辞かも、とか。同じ句材で一音二音で水曜以降に行ってる句はたしかに何かが優れているのか、とか。合ってるかはわからないけどちゃんと全部じぶんなりに腑に落としていきます。

たとえば、今回水曜に
草の葉をこぼるるまでを露といふ/中岡秀次
葉脈の露の起伏の匂い立つ/富士桜花
荒草におく露といふひかりの実/にゃん
いもの葉を濡らさず走る露のつぶ/山崎千晶

葉や草と露の句があります。こういう句は何を工夫してるのか。考えてみると勉強になります。

露がこぼれるシーンを詠んでるのだが、どこまでを露と呼ぶか断定してしまおう。
露の起伏とズームアップした上で視覚→嗅覚に転じた共感覚で表してみよう。
露をひかりの実と見立てて、草をさらに具体的に。おく、という動詞の選択。
露に濡れるのは当然だからこそ、濡らさず走る、という中七に観察とその一瞬間をパシャリと切り取ろう。

葉や草と露を詠んでも、いくつもの小さな工夫がオリジナリティを生んでるのがわかります。

そして、今後、
そうかどうかわからないことも強く言い切ることで詩になる場合があるなあ。
視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚を交差して受容すると詩が生まれたりするなあ。たとえば、甘やかに日暮れる、とか、しづやかに匂ふ、とか。
葉をこぼるる露、を、おく、走る、と動詞二、三音で、より精度の高い具体的な描写にできるかも、動詞選択を粘るようにしよう。

とか、真似をするわけではなく、素敵だと思う句がなぜ素敵なのかのメカニズムもちゃんと考えておくと、自分が推敲するときに、素敵な句に変化させていく術をたくさん抽斗に持てるというか。そういう意味であのサイト、月から金まで大量の句が出るので勉強になってます。
コウさん、いま悩み中というなら、まずは、分析でなくてもいいから、好きな句を紙に書き出して、こういうのが好きだなあ、と並べるところから始めるといいかもですよ!

点数: 4

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こちらではお久しぶりです。

今回の「露」や、前々々月の「青田」では「こんな類想が多かった」という例をあまり出してもらえてません。なのでわかりづらいですよね。「自分で類想句を見て考えなさい」ということだとは思うのですが。

まず、類想句とはいえ掲載されている時点で「俳句として大きくダメではない」という前提で聞いてください。

今回「露」では「葉の上」「すべる」「落ちる」「くっつく」「光る」「映す」「濡れる」「儚い」「朝」などが類想として考えられます。
コウ様の句では、まず「葉の上」という場所、「落ちそうで落ちない」「結局落ちてしまった」という状況、言い回しを変えていますが、類想の範囲内だったのだと思います。

また、上記した類想の例「葉の上」「すべる」「落ちる」「くっつく」「光る」「映す」「濡れる」「儚い」「朝」は、ある意味「露」という季語がすべて内包していると考えることもできますので、これらの措辞を使う⇒季語の説明、ということにもなりがちです。

それらの措辞を使ってはダメ、という意味ではなく、それ以外のところで類想を抜けなければ「選」には入れない、というのが、特にあのサイトとあの選者先生は厳しいと思います。

という点で、コウ様の句は「俳句としての形はできている」が「あのサイトの選には入りにくい」ということじゃないかなあ?と思います。
御句の形を変えることは可能ですが、少し発想を変えていかないと、この句材のままでは類想は抜けにくいかな?

点数: 3

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

まぁ!本当にお久しぶりです、他ではお名前拝見しておりましたが…お元気でいらっしゃいましたか?

ここも ほとんどコウさんの知っていらっしゃる 人いなくなりましたよー!
私も去ろうと思いながら なんとなく居座っています😔

御句、中七のこらえきれづですが、それは露に聞いてみないと分からない?ってなおさんなら言うかなと…(なおさんも今お休み中です😥
それと、こらえきれづと言うことは 結局 落ちたということでしょうか?

・葉先より今落ちんとす露の玉
・露の玉葉先に宿る朝かな

二句目は句意が違いますが…
うーんごめんなさい、久しぶりの割にはあまり上手くないですね〜🙏

またお聞かせください🙋

点数: 2

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

あちらではコメントありがとうございました
コウさんが道場にいらっしゃったと聞いたので久しぶりに伺いました
イサクさんのおっしゃるとうり
佳作以上の句では落ちるを連想する句は
あまりなかったですね
げばさんのように佳作以上は必ず目を通して
パクりは絶対だめですが
好きな語句をメモったり
助詞の使い方などは勉強してます
御句、
一物のチャレンジ素晴らしいと思いますが
中七の擬人化気になりました
(オリジナリティを狙ったと推測します)
私もず~と並選ですので
偉そうな事は言えませんので
組長の「凡人からの脱出」を買おうと思ってます。

点数: 1

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

あちらではコメントありがとうございました
コウさんが道場にいらっしゃったと聞いたので久しぶりに伺いました
イサクさんのおっしゃるとうり
佳作以上の句では落ちるを連想する句は
あまりなかったですね
げばさんのように佳作以上は必ず目を通して
パクりは絶対だめですが
好きな語句をメモったり
助詞の使い方などは勉強してます
御句、
一物のチャレンジ素晴らしいと思いますが
中七の擬人化気になりました
(オリジナリティを狙ったと推測します)
私もず~と並選ですので
偉そうな事は言えませんので
組長の「凡人からの脱出」を買おうと思ってます。

点数: 1

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「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

こんにちは、再訪です、そうゆう事だったのですね~。

私はポストは最近は投句してなく見ていませんでした、(他の方にシフトしていて…)
でも私も月曜掲載2回ありますよ!
大御所お二人にアドバイス頂いて良かったですね~、私も勉強になりました。

あまりお役に立てなくてごめんなさい🙇

点数: 1

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