俳句添削道場(投句と批評)

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秋蝶の風と戯むる湖岸かな

作者 春の風花  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

藤袴の咲く湖岸のカフェでアサギマダラを見た時の感動を詠んでみました。

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 なお

春の風花さん、こんにちは。
御句拝読しました。
いい句だなぁと思っていましたら、めいさんのコメントに思いがけず私の名前が出てきて驚きました。
このままでは悔しいので(笑)、私もコメントさせていただきますね。

風花さんは琵琶湖の近くにお住まいなのですか?私は若い頃には仕事で週に2回は大阪から大津に通っていましたよ。
秋の蝶は春の蝶のようにイキイキと飛び回っているのではなく、なんとなく弱々しい感じがしますし、季語としてもそういう儚さが含まれていますよね。
風花さんのおっしゃる「戯れる」という措辞も、私は、春の蝶のように風と遊ぶというような意味よりも、どちらかというと風に翻弄されるような意味を込められたのではと思いました。琵琶湖はたまに風が強いときがありますからね。
ですから、私の思いからしますと、提案句ではないですが、

・秋の蝶湖岸の風に流されて
・琵琶湖畔風に流るる秋の蝶

こんなイメージでした。
でもいい句です。お邪魔しました!

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 和歌女

句の評価:
★★★★★

こんばんは。
補足的なお話しですが、、、
俳句に於ける「類想」とは、文字通り同類の発想のことであり、誰もが思い付く発想で詠んだ句を「類想類句」と呼ぶようです。発想にオリジナリティが無いからと言う理由であまり良くない意味に使われていますね。しかしよく考えて見て下さい、俳句はたった17音しかありません。季語の部分に5音使うとして、残りはたったの12音しかありません。俳句を詠む人は、この12音に如何にオリジナリティを入れられるかに凌ぎを削っている訳です。
ですから、類想を回避するのはそう簡単なことではありませんし、類想を怖がっていては俳句が詠めなくなる気が致します。
俳句上達のひとつの道として、私は類想類句を沢山詠むべきと考えております。
その過程に、少しづつ自分のオリジナリティが養われるのではないかと考えております。(これはあくまでも私個人の考えです。)
ご指摘がありましたが、確かに「蝶」と
「風」はモチーフとしては類想ですね。
「蝶が風に舞う」なんかはその最たる表現だと思います。
御句の場合は、「蝶」+「風」だけを抽出すると類想かも知れませんが、
その「風」自体に私は特別なものを感じましたので決して類想とは思いませんでした。
作者の郷土の琵琶湖畔に吹く特別な風だと思うからです。秋の琵琶湖畔に吹く風には格別の感慨があるように私は思います。
ですから御句は下句に「湖岸」を配置することで「蝶」+「特別な風」の取合せになっているのではと思います。
私は、そのように読みましたが、
そうではないと読む方は当然いらっしゃるとは思います。
それはそれでいいのではないでしょうか。
俳句ですから。
すみません。私個人の呟きのようなコメントになりました。
何の参考にもならなければ、どうぞスルーして下さいね。
よろしくお願いいたします。

点数: 4

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 和歌女

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
お世話様です。
御句拝見させて頂きました。
「風と戯むる」が素敵ですね。
湖畔(琵琶湖でしょうか?)を散策していて
見付けた秋の蝶ですね。
心地よい風に吹かれて、蝶と戯れている作者の姿とも読めますね。
落ち着きがあり、秋の情景の伝わる良い句と思います。
下句「湖岸かな」とされたのは、郷土の湖を強調されたのかなとも思いましたが、
「湖岸」がやゝ堅い気も致しますし、
「かな」の詠嘆により、更に堅さが増したような印象ですね。
いっそのこと固有名詞「琵琶の湖(うみ)」とされても良かったかも知れませんね。

秋蝶の風と戯むる琵琶の湖

別バージョンとして、季語「秋蝶」を下句に据えて詠んでみました。

ほとりにて風と戯むる秋の蝶

上句は「水辺にて」「湖畔にて」とか、
「湖畔ゆく」とかも考えられますね。
また次も素敵な句をお詠みくださいね。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
ご丁寧なご返信、誠に恐縮です!
「湖岸」→「湖畔」、そんなに仰ると、恐れ多くも賢くも…更に恐縮ですわ(笑)。
さて、句とは全く関係ないのですが、御句へコメントなされた「ゆきえ」さんの文末の内容、気になって仕方ありません…。
お引き止めのコメントを、ゆきえさんの句へ送くらせて頂いたのですが、ご返事は、未だ頂けておりません…。
新しい方々が入られることは、勿論良いのですが、ここのところ、諸先輩が去られて行かれるのが、寂しい限りであります…。
そしてまた、ゆきえさんまで…。
出会いあらば別れあり、とは申せ、立て続けはショックですなぁ…。
冗長になりました、ご容赦願いますm(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます、再訪です。

和歌女さんのコメント拝読しました、私も別に 類想句を詠んでいけないと言っているわけではありません、人間が考えることですからもちろん類想は免れません!

ただ、前のベビー服が竿と戯れているに比べておおーと思わなかった次第です。
中七をなんとかと思いましたが、提案句は全く別の句になってしまいました…
その場にいた風花さんが感動をお詠みになったのですから そのまま お納めください。

私も 8月に「西日 刺す納戸の奥の 古日記」を投句したら、2人の方に 類想だと言われました、前に カルチャーの先生には褒められ、自分でも気に入ってる句 なので少しショックでしたが いろんな受け止め方があるなと 勉強させてもらいました。

類想については、私はもう投句していませんが、俳句ポストのN先生のコメントが勉強になりますし、月曜に類想句が掲載されますね(私も掲載されたことがあります😅)
脱凡を目指すには多くの俳句に触れることなんでしょうね〜、

昨日発表の、生活の風花さんの句は着眼点が素晴らしいと思いました!

類想と言えば、今の拙句の硝子戸に小さい手の跡…を投句する時にあるあるだなあと迷った末に投句しました…
案外 好評だったのでほっとしていますが、
私もまだまだです、よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

春の風花さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「名月」へのご鑑賞等、誠に有難うございましたm(_ _)m。
「名月が金華の城を包むという現実では見ることのできない世界、上手く句に詠みこまれたれたと思います。このままいただきます。」…お褒め頂き、誠に恐縮ですm(_ _)m。
さて、御句、季語「秋蝶」を風情よく詠まれておられますなぁ…。佳句だと思います。
強いて申し上げれば、瑣末なことですが、意味合いは少しばかり違いましょうが、「湖岸」を「湖畔」とすれば、更に風情が出るように思いましたが…チト、広げ過ぎですかなぁ…。
何れにせよ、佳い句です!
これから、諸々のご鑑賞があろうかと思いますが、私は、四の五の無し!!に致しまして、御句、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

春の風花様 おはようございます
お世話になります。
すみません、気にかけていただきありがとうございます。
10月から、ある結社のネットの句会に参加するようになり、10句投句して他の方の100近い句にコメントして選句をします。
それが毎週あるので、そちらが忙しくこちらはご無沙汰しております。木曜日が投句締め切りで一段落しました。それで久しぶりに覗いてみました。
春の風花様からご心配のコメントを頂いきましたので、お礼方々コメントさせていただきました。
御句
湖に舞うアサギマダラをご覧になったんですね。
旅をする蝶のようですから、一休みしていたのでしょうか。
湖畔に戯れる蝶の様子が見えて佳いですね。
下五を固有名詞で詠んでよいかもしれません。
私も詠んでみました。
・みずうみに天女のごとく秋の蝶
こちらは新しい方も増えていますので、私のような年寄りは丁度良い機会かなと思います。
いろいろありがとうございました。

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 小沼天道

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

ふーん・・余りに私と違う感性の俳句なので関心しちゃいました。
毎週のように見てる光景のはずなんですけどね・・(汗)
とてもいい句だと思います。(^-^)

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

こんばんは、久々 の投句にコメント、評価いただきありがとうございます。

本当に小さく生まれたとは思えないほど元気に育ちました!全てのものを手の届かないところに上げ、帰ったら何がどこにあるかわからなくなりました😵
今回だけは帰ってよし、帰ってよし…😅

御句、前に「夏めくや竿とたわむるベビー服」を彷彿とさせますね〜!

先の方とは違う視点で、風花さんだから本音を言いますと、蝶と風の取り合わせに類想感を感じました🙏

・秋蝶来風と戯むる我に来よ

風と戯れているのを我にしました、秋の蝶は弱っているのに突然現れたりしませんか?

ごめんなさい🙇改作になってしまいました、ご参考までに…

またよろしくお願いします。

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者 小沼天道

句の評価:
★★★★★

こんばんわ。再訪です。コメントに関するコメントだけ(^-^)

>毎週見ておられる光景なんですか…羨ましい♪
毎週懲りずに釣りに行ってれば、いつも蝶くらいは飛んでるな~って意味です。(^-^;)

>私は写真撮りたくて行った
あっ、写真撮る方なんですね・・私はいい魚が釣れた時に写真撮るくらいで風景は撮らないんですよね~(^-^;) ではまたよろしくお願いします。

点数: 1

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「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

風花さん、頓です!
取り急ぎ、通販「人」選、おめでとうございました!もう、常連ですね!
その他の方々も、凄いですなぁ…。
因みに、私目、佳作に転落でした(笑)。
暫く、大人しくしておきます!
ではまた!

点数: 1

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