「秋蝶の風と戯むる湖岸かな」の批評
回答者 なお
春の風花さん、こんにちは。
御句拝読しました。
いい句だなぁと思っていましたら、めいさんのコメントに思いがけず私の名前が出てきて驚きました。
このままでは悔しいので(笑)、私もコメントさせていただきますね。
風花さんは琵琶湖の近くにお住まいなのですか?私は若い頃には仕事で週に2回は大阪から大津に通っていましたよ。
秋の蝶は春の蝶のようにイキイキと飛び回っているのではなく、なんとなく弱々しい感じがしますし、季語としてもそういう儚さが含まれていますよね。
風花さんのおっしゃる「戯れる」という措辞も、私は、春の蝶のように風と遊ぶというような意味よりも、どちらかというと風に翻弄されるような意味を込められたのではと思いました。琵琶湖はたまに風が強いときがありますからね。
ですから、私の思いからしますと、提案句ではないですが、
・秋の蝶湖岸の風に流されて
・琵琶湖畔風に流るる秋の蝶
こんなイメージでした。
でもいい句です。お邪魔しました!
点数: 1
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藤袴の咲く湖岸のカフェでアサギマダラを見た時の感動を詠んでみました。