「夜半の秋しゃもじに着いた飯の粒」の批評
回答者 和歌女
お早うございます。
再訪です。
お返事頂きありがとうございました。
おっしゃる通り普通俳句では丁寧語は余り使いませんね。存じあげております。
ただ「ご飯」につきましては、私は少し思いが異なります。
例に出された「お店(みせ)」「帽子屋(ぼうしや)さん」の丁寧な部分「お」や「さん」を省略しましても読みは変わらずそれぞれ「みせ」「ぼうしや」ですね。
ところが「ご飯(はん)」の場合は「ご」を省略すると「はん(飯)」となります。
このままですと変なので「めし(飯)」と読みを変えているわけです。
ですから私は「ご飯」だけは他の丁寧語とは区別して扱っております。
まさしく大切な、大切な「お米」ですからねぇ。その思いを込めてお詠みであるなら「ご飯」と優しく詠まれたほうが私は良いのではと思った次第です。
俳句に於いて、丁寧語を使わないようにしているのは、あくまでも字数(音数)を稼ぐ為の工夫でしかありません。
句の内容によっては使っていいのではと私は思っております。
あくまでも私個人の考え方です。
時節柄くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。
またよろしくお願いいたします。
点数: 2
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夜中のキッチン。
洗い忘れたしゃもじがぽつん。
わずかに飯粒がついている。
よろしくお願いいたします。