芋喰う子そのふとましい太ももよ
作者 晴峯旬草 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「芋喰う子そのふとましい太ももよ」の批評
回答者 三男
晴峯旬草さま こんにちは
俳句に熱意をお持ちですね。これまでの練習投句が全てを物語っているようです。
"太む"は太くなるもしくは太くする言葉ですから、太ももと重なる印象が拭い去れないと感じました。
肌を表す言葉に"色艶"がありますので試してみませんか?
失礼いたします。
点数: 1
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「芋喰う子そのふとましい太ももよ」の批評
回答者 04422
こんにちは!宜しくお願い致します。
コメントでもう句になっていると思います。「芋食べてぷりぷりの足吾子あんよ」食欲旺盛でたくましいお子さんですね。
点数: 1
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芋ってる芋のようなあんよの我が子。
俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。