「曳き波の帯に映りし秋夕焼」の批評
回答者 ゆきえ
ネギ様 おはようございます。
お世話になります。
曳波は船の通り過ぎて起こる波ですね。
それに夕焼けが映っている
語順をかえて
・秋ゆやけ曳波帯の長々と
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ネギ 投稿日
回答者 ゆきえ
ネギ様 おはようございます。
お世話になります。
曳波は船の通り過ぎて起こる波ですね。
それに夕焼けが映っている
語順をかえて
・秋ゆやけ曳波帯の長々と
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 頓
ネギさん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、良き景を詠まれた佳い句ですなぁ…。
文法には疎いですが、「感じ」さんが仰せの件ですが、
「映り」は動詞「映る」の連用形…この連用形に過去の助動詞「き」の連体形である「し」が付いた形であり、この場合の「映りし」は、簡単に言えば、過去を表わすこととなる、そういうことかと思います。
よって、完了、存続にできる「映れる」が良いのかと…。
《曳き波の帯に『映れる』秋夕焼》
私目も、今、「俳句のための文語文法入門」なる入門書で勉強中ですが、なかなかすすみません(笑)。マッコと、難しいですなぁ…。
なお、作者コメントで、
「夕焼に船と波がキラキラしていました。」とありましたので、
《曳き波の帯に煌めく秋夕焼け》
ではどうでしょうか…船までは詠めませんでしたが…ありきたりですが…。
あくまでも、ご参考程度に…原句が佳いですからなぁ…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 2
回答者 感じ
こんにちは😃
「帯」は良い措辞と思いますので、そのままで。
また、文法の話しになりますが。
基本的に、過去「き」は、やはり、過去です。
(例外的に、完了、存続に転用する場合はあります。御句の場合)。
しかし、「映る」は、映ら、ず、となり、ラ行四段です。
四段、サ変には、完了、存続の「り」が使えます。
四段已然形の「映れ」に接続します。
・曳き波の帯に映れる秋夕焼
要は、過去はやはり過去の意味で、完了、存続にできる時は、そっちを優先した方がいいということです。
宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
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夕焼に船と波がキラキラしていました。
宜しくお願いします。