「ひつじでもいわしでもない秋の雲」の批評
回答者 なお
くろちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。確かに、秋の雲は羊雲とか鰯雲とか、鯖くもとか鱗雲とか言いますよね。
でも正直、どこがひつじじゃ?どこがイワシじゃい?と思うお気持ちもわかります。ものすごく素直ですね。
その場合、
・ひつじでもいわしでもなき秋の雲
とした方が形としては整うのではないでしょうか?
ただ、作者が秋の雲だとはっきり認識なさったということは、ひつじでもいわしでもなくてもいいですが、何か秋の雲らしい特徴があったのでしょう。それを詠み込んでいただきたいですねー。
・菊の花びら敷いたかの秋の雲
・薔薇の花敷いたかのごと秋の雲
この場合、「菊」「薔薇」は季語にはならないと思っての提案です。よろしくお願いします!
点数: 1
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入道雲とは違う様子で、秋の雲のはずなんですが・・・。
という、面白い形の雲の句です。