「親燕ちりじり翔びて碧の空」の批評
回答者 慈雨
ネギ様、こんにちは。
リアルな映像も浮かんでくる、佳い句ですね☆
気になった点はほぼ、ゆきえ様が書いてくださいました。
〇「ちりじり」は「ちりぢり」ですね(散り散り、ですので)。
〇「親燕」は子育てする姿に焦点を当てた季語ですので、この句なら「夏燕」の方が合いそうです。
このままでも悪くはないと思いますが、語順などもいろいろ試したいですね。
・ちりぢりに碧き空へと夏燕
・ちりぢりに翔ぶ夏燕空は碧
P.S.
他の方へのコメントを拝見して…ネギ様は絵も描かれるんですね!
おお、それ、俳句のタネの宝庫では??「遠近法」なんて、もうそれだけで名句の匂いがしてきます(笑)。
たとえばキャンバスに虫が止まったとか、混ぜた絵具とか、下書きの線とか…絵を通じてのいろんなエピソードを詠まれたら、オリジナリティのある句がたくさんできそうですね!
…と余計なことをつい、失礼しました。
点数: 2
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>


庭に出てふっと空を見ると4.5羽の燕が電線に止まりあっと言う間に、ちりじりに飛んでいきました。空は碧そのものでした。宜しくお願いします。