「目を閉じて囃子の音がしみじみと」の批評
回答者 なお
祇園さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。悪くないのですが、二点お伝えしますね。
「囃子」だけでは季語ではなく、「祭り囃子」としてなら夏の季語になるということはすでに出ていますので、それ以外で。
一点目、俳句では十七音という極めて短い中で伝えたいことを表さなくてはならないので、言わなくてもわかりそうなこと、当然のことは極力省いていきたいです。
「囃子の音」ですが、囃子と言えば音でしょう。まして御句では、目を閉じての句ですから、映像ではないことは明白ですしね。
二点目、「しみじみと」ですが、俳句はしみじみとしたり、ウキウキとしたりという感動を詠むものです。しみじみしなかったら俳句も生まれませんので、あえて言う必要ありません。
それよりも、読み手に「ああ、この作者は、しみじみとしているなぁ」と思ってもらえるような作りにすればいいのです。
・目を閉じて祭り囃子の遠くより
・目を閉じて囃子の記憶夏祭り
・目を閉じて祭囃子のコンチキチン
具体的におわかりいただけましたか?よろしくお願いします。
点数: 1
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