「路地裏の相合傘や梅匂ふ」の批評
回答者 東野 宗孝
あらちゃん様
いつもありがとうございます。
中七は、「近江富士まで」だと、終点。
「近江富士へと」だと、そちらに向かっていくという風に、かなり印象が違ってきます。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、東野 宗孝さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 東野 宗孝
あらちゃん様
いつもありがとうございます。
中七は、「近江富士まで」だと、終点。
「近江富士へと」だと、そちらに向かっていくという風に、かなり印象が違ってきます。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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回答者 東野 宗孝
あらちゃん様
いつもありがとうございます。
「重たき傘を斜めとす」の「斜めとす」はとても俳句らしいと思いましたが、この様な表現が出来るようになりたいと思いました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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回答者 東野 宗孝
あらちゃん様
いつもありがとうございます。
「重たき傘を斜めとす」の「斜めとす」はとても俳句らしいと思いましたが、この様な表現が出来るようになりたいと思いました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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回答者 るる
こんばんは。るるです。
【枝垂れ梅】へのコメントをありがとうございます。
亀さんが可愛かったんですよ。のんびりした風景でした。
御句
梅の香のする路地裏。それだけで雰囲気がありますね。
そのなかの相合傘。大人の恋をイメージしました。
素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 東野 宗孝
あらちゃん様
重ね重ね、ありがとうございます。
そうですね、季語を否定してしまっては、季語が主役ではなくなってしまいます。
霞でも、渡し船が進んで行くのが、自然だと、今思いました。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
点数: 1
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ふと路地裏へ行ってみると・・・。