俳句添削道場(投句と批評)

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花の昼煉瓦の角を触りをり

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

造幣局のさくらの通り抜け

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「花の昼煉瓦の角を触りをり」の批評

回答者 負乗

めいさん、こんばんは😀
お世話になります。

「触りをり」が、何か、ナメクジが這っているようで、違和感…客観の描写ですからね。

「春の昼煉瓦の角の触れ心地」

とか…
触覚の句は、大好きです!
艶めかしきものと硬質な物…
なんか、良いですね😀

宜しくお願いします🙇

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「花の昼煉瓦の角を触りをり」の批評

回答者

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めい様、今晩は!頓です!
早速にて…。
凡久・凡人!所詮、そのとおりでございます!
有難うございますm(_ _)m。

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添削対象の句『花の昼煉瓦の角を触りをり』 作者: めい
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